2013. 3. 2開催
冷たい強風の吹く中の開催となった「2013コウタの帝王杯60分耐久レース 第2戦」
今回のエントリーは、1第1戦の9チームを上回る14チーム。
受付後にまず15分のフリー走行。マシンとドライバーの気持ちを暖めます。
走行後に、コントロールタワー3Fにて、ブリーフィング(レースについての諸注意)が行われます。
いよいよ予選開始。時間は20分間。どのタイミングでエースドライバーを投入するのか?作戦が分かれます。
予選終了後、くじ引きににて決勝で使うカートが決まります。
幸田サーキットでは、できる限りイコールコンディションになるように整備をしています。さらに決勝カートをシャッフルすることで均一化を図っています。
決勝は60分耐久。3時間耐久レースにも出場する強豪チームも参加する中、新興チームが牙をむくのか?