2012.12.02開催
どんよりとした空の下、「2012幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦」を開催
MTクラス8台、TURBOクラス1台の合計9台がエントリー。
No. | クラス | チームのみなさん チーム名 |
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20 | MT | チームイナガキトゥデイ |
22 | MT | ふんじゃえあくせるトゥデイ |
33 | MT | 零スピードエッセ |
36 | MT | ブリッド花優膳早川水道トゥデイ |
37 | MT | タツミ トゥデイ |
38 | MT | スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ |
39 | TURBO | スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ |
40 | MT | ハローキティ四十路トゥデイ |
63 | MT | WMS花優膳NANKARアルト |
最終戦、No.36「タツミ トゥデイ」は総合優勝するには自身が優勝し、なおかつ今季3勝をあげているNo.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」が4位以下にならなければならない。
予選では、ターボクラスのNo.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」をはさみ、No.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」を1.258差で下しポールポジションを獲得。
レースも好スタートで、1位を順調に走行していたが、スタートから55分を超えたところで唯一のターボ車No.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」がコース上でストップ。
フルコールイエロー、セーフティカーを導入し、No.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」を回収。
リードを失ってしまったNo.36「タツミ トゥデイ」、コース上の速さに加え、ドライバー交代が圧倒的に早いNo.37「ブリッド花優膳早川水道トゥデイ」。
そのドライバー交代でトップに浮上、徐々にNo.36「タツミ トゥデイ」を引き離す。
スタートからもまなく2時間を越えようとするころ、リアタイヤがはずれ1台の車両がコースアウト!その車両は、優勝争いをしている・・・