天候に恵まれた4月19日、当日エントリーを含め18名で予選が開始された。
今回決勝に進めるのが14名。4人が涙を飲む?結果となった。
予選は参加受付順にくじ引きで走行順を決め、2台のカートを使って行われる。
1順目が終わり2順目は逆順にそれぞれカートを乗り替え、その合計タイムで順位を決定。4名が涙を飲む?事となった。
決勝は、予選最下位からくじ引きにてカートを決定。10周の第1ヒートに臨んだ。
ポールの鈴木がスタートから飛びだし、そのままチェッカー。
第2ヒートは、第1ヒートの最下位の選手から使用カートを選択する方式。
第1ヒート優勝の鈴木の乗ったカートは、第1ヒート5位の稲田が選択第2ヒートへ
前回優勝の市村も予選4位、第1ヒート2位と調子を上げ連勝をねらう。