通常の「幸田Kトライアル」は1台のタイムアタックで争われるが、第4戦、第7戦は「2時間耐久ステージ」として開催される。
グリッドはエントリー順で決定されるため、ポールにNo.122「Big&Small アルト」、2ndNo.119「ダイハツ馬鹿 二代 ミラ」、3rdは、No.118「ダイハツ馬鹿 一代 ミラ」、4thにNo.139「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」最後にNo.122「幸田サーキットyrp桐山トゥデイ」がついた。
1周53秒をきってしまうと1周減算されてしまうスピードトラップがあるこのレース。2時間後のチェッカーをめざし、火蓋が切られた。