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リザルト

幸田Kトライアル 第2戦 開催

肌寒い日となった3月29日、「幸田Kトライアル 第2戦」が開催されました。

今回のエントリー9台(内1台欠場)、午前に開催した「幸田ドライビングレッスン」の受講者も参加をしました。

エントリー

    車番 クラス ドライバー 車 名 型式 タイヤ
    71 FDL 高橋 慶次 トヨタ MR-Ⅱ SW11 BS
    72 FDL 小田 勝 ロータス エクシージS GH-1117 YH
    73 MT ダイハツ 森下 大貴 TCC Kトラ実験室ミラ L500V YH
    74 TMT スズキ 岡本 欣也 I・R・Iレーシング アルト CN21 YH
    75 TMT スズキ 池田 由樹 スリーメン アルト HB11S YH
    76 MT ホンダ 稲垣 典英 チームイナガキトゥデイ JA4 YH
    77 MT ダイハツ 丹羽 実 TCCレーシング部☆ミラ L500V YH
    78 MT ホンダ 森 邦寿 ホワイト急便旭ヶ丘店アルト HA22S YH
    80 AT ホンダ 平田 尚美 トゥデイAT JA4 YH

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2008 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 
Round.2

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3月23日、暖かな日曜日、「2008幸田K-4チャレンジカップ耐久レース Round.2は開催されました。
今回のエントリーは24台。

出場車両

No.1 「マケラーレンモノコックトゥデー」No.10 「デポテッドパートナーアルト」No.12 「ワークM&ファーストDセルボ」No.13 「がぶりこがぶがぶトゥデイ」No.14 「アールアール有限ホンダトゥデイ」No.16 「GUOBアルト」No.18 「TCCの不愉快な仲間たち☆ミラ」No.20 「チームイナガキトゥデイ」No.27 「NSO-4ビストロビビオ(withプリンス)」N0.36 「WMS☆花優膳☆トゥデイ」No.37 「タツミ トゥデイ」No.39 「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」No.57 「ホンダカーズ多治見南トゥデイ」No.66 「チームアールズトゥデイ」No.67 「ガレージ凪屋☆チャレンジアルト」No.69 「チームグローバル・カプチーノ」No.72 「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」No.75 「ガス欠寸前!おっとっトゥデイ」No.82 「フェアリーオートワコーズツデイ」No.83 「キミミネコマルトゥデイ」No.85 「シロミミネコマルトゥデイ」No.86 「ミドリネコマルトゥデイ」No.96 「小山輪業KR-Ⅱ2軍トゥデイ」No.99 「オーシャンズセブントゥデイ」

2008 SL幸田カートミーティング 第1戦

3月16日レーシングサービスコンドウ主催の「2008 SL幸田カートミーティング 第1戦」が開催された。

正式結果は「レーシングサービスコンドウ」のホームページでお確かめ下さい。

レンタルカートSLスプリントレース 第1戦

3月16日、春を感じさせる陽気の中チャレンジカートパークでレンタルカートSLスプリントレースの予選が行われた。

予選は、2台のカートにそれぞれ乗り、その合計タイムで第1ヒートのグリッドが決まる。

決勝前に、予選会下位から抽選によりカートをチョイス。10周のレースを戦う。

決勝は2名が急遽不出走になり、10台、15周のレースとなった。
トップ争いが次々コースアウトし、波乱の展開となった。

2008 幸田サーキットアタック 第2戦

若干風が吹くものの、タイムアタックには最適な天候となった第2戦。

エントリー台数24台(欠場2台)で開催されました。

時間が経つにつれ、路面温度もあがり、ほとんどの選手が2-TRYのタイムがベストとなりました。

(今回、カメラ不調により画像はありません)

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2008 レンタルカート90分耐久レース
第2戦

春一番を思わせる強風の中、「レンタルカート90分耐久レース 第2戦」が開催された。

スタート直後

スタートと同時にNo.6の「ロストボーイズA」が飛び出し、先行逃げ切り体制に、追うNo.2「IRIDIUM’s」、No.1「突撃戦隊トマレンジャー」が接近戦を繰り広げる。しかし、2台が激しい接近戦を繰り広げている間に徐々にトップとの差は開いていった。・・・

スタートから飛び出す、No6「ロストボーイズA」激しい接近戦のNo.1「突撃戦隊トマレンジャー」とNo.2「IRIDIUM’s」初参加のNo.3「We Love Japan」、No.5「KUROFUNE」序盤のマシントラブルも、後半巻き返した、No.4「WHIRL WIND」

レースリザルト

2008 幸田Kトライアル Round.1

選手受付とほぼ同時に降り出した雨も、1時間の練習走行の間にあがり、路面はドライに回復、

スケージュール通りに「Kトラ」は進行しました。

出場車

No.81「TCC Kトラ実験室ミラ」森下 大貴 選手No.82「I・R・Iレーシング アルト」岡本 欣也 選手No.83「ホワイト急便旭ヶ丘店アルト」森 邦寿 選手No.84「通勤快速 ツイン」長谷川 浩二 選手No.85「ダイハツ・エッセECO」松浦 昇平 選手No.86「SFS西三河出張所試験車☆ミラ」丹羽 実 選手No.87「サイドターン アルト」本山 一郎 選手

「2008 幸田KトライアルRound.1」総合結果

 

 

 

次回「幸田Kトライアル Round.2」は 3月29日に開催します。

申し込み期間は「3月 8日~ 3月23日」です。

詳細

幸田軽トライアル誓約書  幸田軽トライアル 申込書

全国ん千万人の軽自動車ドライバーのみなさん、参加をお待ちしております。

幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
第1戦

昨夜からの雨が降る中、「2008幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第1戦」が開幕となった。
参加チームは19チーム。昨年出場の17チームに新規2チームが加わった。

雨天のため、45分の予定から60分に延長された予選。トップ3はアカミミ・キミミ・アオミミネコマルチームが独占。

11時23分50秒に決勝の火蓋が切られた。

参加チーム

No.1「マケラーレンモノコックトゥデー」 No.2「デポデットパートナーアルト」No.13「がぶりこがぶがぶトゥデイ」No.14「RR有限ホンダトゥデイ」No.18「TCCの不愉快な仲間たち☆ミラ」No.20「チームイナガキトゥデイ」No.27「NSO-4ビストロビビオ」No.36「WMS トゥデイ」No.37「タツミ トゥデイ」No.39「スヤマ自動車とお客様ビィビィオ」No.44「動くパイロン@ビビオ」No.67「ガレージ凪屋☆チャレンジアルト」No.69「チームグローバル・カプチーノ」No.70「あんじょうトゥデイ」No.82「フェアリーオートワコーズトゥデイ」No.83「キミミネコマルトゥデイ」No.84「アオミミネコマルトゥデイ」No.87「アカミミネコマルトゥデイ」No.99「オーシャンズセブントゥデイ

この開幕戦も、もはや幸田K-4の見せ場となる残り30分の超接近戦が繰り広がれた。「世界の福山」を抑える「西尾の久島」
「世界の福山」を抑える「西尾の久嶋」

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’08レンタルカート90分耐久レース第1戦

    今にも小雪が舞い散りそうな1月20日午後、’08のイベントが幕をきった。
    今回のエントリーは4台。しかし、つわものばかりであった。ワンミスで勝負が決まってしまうプレッシャーのなかレースはスタート。
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    しかし、こんなバトルの中でも余裕を見せるドライバーが・・・
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    ワンミスが勝負を決める中プレッシャーからか思わずスピン
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    ’08年開幕戦を勝利で飾ったのは昨年のシリーズチャンピオン「IRIDIUM’S」
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    また、ベストラップを記録したのは、「WHIRL WIND」の簗瀬選手
    best.jpg第2戦は2月24日(日)開催
    参加申込期間は2月 3日(日)~2月19日(日)までです。詳細 参加申込書
    予選・決勝のリザルトはこちら

幸田K-4スペシャルステージ
Round.3

午後からの開催と共に雨も上がった「幸田K-4スペシャルステージRound.3」今回は9台のエントリーとなった。

練習走行に続き、1TRY、2TRYが行われた。参加者の協力もあり、早めに進行したため、特別フリー走行が設けられた。

入賞者の皆さん

    ターボクラス 優勝 鈴木 智久 選手ターボクラス 2位 岡本 欣也 選手
    MTクラス 優勝 平田 尚美 選手

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2008年は「Kトライアル(Kトラ)」と名称をかえ、全8戦(2時間耐久ステージ2戦含む)のシリーズ戦になります。
「Kトライアル」開催日程 および 開催概要」はこちら