2008 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
Round.4
暦の上では秋になっても、まだまだ暑い8月17日、気温以上に熱い戦いが繰り広げられた「2008 幸田K-4チャレンジカップ Round.4」
全23チーム(MT19台 AT3台 ターボ1台)、約100名の参加者で開催された。
- ドライダー宮城 光 さん(左) と 久々の4輪レース参加になった水谷 勝さん
総合結果はこちら
暦の上では秋になっても、まだまだ暑い8月17日、気温以上に熱い戦いが繰り広げられた「2008 幸田K-4チャレンジカップ Round.4」
全23チーム(MT19台 AT3台 ターボ1台)、約100名の参加者で開催された。
真夏の幕開けとなった「幸田レンタルカート90分耐久レース」第5戦が開催された。
エントリーは13チーム。一人のチームから5人で編成するチームまでバラエティに富んだチームとなった。
一人でエントリーした、弓削選手にも他チーム同様、4回のピットインが義務付けられ、しかも、ピットインのたびにカートから降りてカートの周りを一周しなければならない。
多人数のチームが勝つのか、はたまた一人で走って勝ってしまうのか。
梅雨明け宣言の出された7月19日、先回の2時間耐久ステージから通常のスタイルに戻り、「2008幸田Kトライアル Round.5」は開催された。
エントリーは、TMTダイハツクラス1台、MTダイハツクラス2台、MTスズキクラスの合計5名。
1時間の公式練習の後、1TRY、2TRYのタイムアタックに入った。
No.1 森下 大貴 選手 INNOVATE!コペン |
No.2 山崎 国介 選手 日油カプチーノ |
No.3 岡田 勉 青エッセ |
No.4 森 邦寿 選手 ホワイト急便旭ヶ丘店アルト |
No.5 丹羽 実 選手 TCCレーシング部☆ミラバン |
真夏を思わせる天気の中、幸田サーキットトライアルは36名のエントリーを集め、開催された。
Lクラス1名、ATクラス2名、クラスⅠ3名、クラスⅡ4名、クラスⅢ19名、クラスⅣ7名の参加だ!
2008年 7月 6日、梅雨明けを思わせる暑い天気の中、全6クラスの熱いレースが開催された。
「幸田SLカートミーティング 第5戦」は、2008年 9月21日開催
4月20日以来の開催となった。第3戦。
予選エントリーは過去最大の16名。しかし、決勝に用意されたシートは12。
シーズン始まって以来、初の予選落ちが出るレースとなった。
通常の「幸田Kトライアル」は1台のタイムアタックで争われるが、第4戦、第7戦は「2時間耐久ステージ」として開催される。
グリッドはエントリー順で決定されるため、ポールにNo.122「Big&Small アルト」、2ndNo.119「ダイハツ馬鹿 二代 ミラ」、3rdは、No.118「ダイハツ馬鹿 一代 ミラ」、4thにNo.139「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」最後にNo.122「幸田サーキットyrp桐山トゥデイ」がついた。
1周53秒をきってしまうと1周減算されてしまうスピードトラップがあるこのレース。2時間後のチェッカーをめざし、火蓋が切られた。
梅雨の中休み、好天に恵まれた 6月14日午前。「2008幸田サーキットアタック第3戦」が開催された。
全5クラス、27台のエントリーがあり、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2トライと進行。
路面温度の上昇の影響か、約半数が1本目のタイムを更新できなかった。
2008 BRIDE プレミアムプランのお知らせ(SOMOSホームページにリンクします。)
*幸田サーキットyrp桐山 対象競技会 幸田サーキットアタック・幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
昨日とは正反対の、快晴に恵まれた、SL幸田シリーズ第3戦が2008年 6月 1日(日)に開催された。
今回は5クラス、40名弱。遠く関東からも参加があった。
正式結果は「レーシングサービスコンドウ」ホームページでご確認ください。
第4戦は2008年 7月 6日(日)開催です。