幸田サーキットYRP桐山 » リザルト

リザルト

2008 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦

2008 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦

4時間30分のスプリント! ついに300周突入!

降るのか?、降らないのか! はっきりしない天気の中、「幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦」は2008年10月 5日に開催された。

エントリーは、MTクラス20台、ATクラス2台、TURBOクラス1台の 計23台。

フリー走行、予選と順調に進み、11時32分に決勝レースがスタートされた。

総合結果はこちら

スピードアップ、燃費もアップ!

燃料30リットルで争われる「幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」は今レースでついに300周の大台にのった。
72.「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」></p> <p>No.72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」</p> <p><img mce_tsrc=
4時間30分で300周をポール トゥ ウィンで飾った、No.72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」

1.「マケラレンモノコックμトィデイ」
ラスト1周で周回遅れを脱し、トップと同じ300周で2位に入りランキング1位を死守
No.1「マケラレンモノコックμトゥデイ」
83「ミドリネコマルトゥデイ」と72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」
最後のピットストップを終え、サイドバイサイドでトップ争いを繰り広げ3位でチェッカー、No.86「ミドリネコマルトゥデイ」

幸田レンタルカート90分耐久レース 第7戦

幸田レンタルカート90分耐久レース 第7戦

秋のイベントまっさりの幸田サーキットYRP桐山、9月最後の日曜の28日、「レンタルカート90分耐久レース」第7戦が開催された。

今回のエントリーチームは10台。今回も白熱のレースとなった。

レース中盤からトップ争いが激しくなり、参加者はもちろん、オフィシャルも目の離せない激しいバトルが繰り広げられ、「10.チーム900R」が「3.イリジウムス」に競り勝ち2連勝を飾った。

トップでチェッカー 10.「チーム900R」

予選、決勝結果はこちら

2008 幸田Kトライアル Round.7
2時間耐久ステージ

グリッド

涼しさから寒さを感じるようになった2008年9月27日、「幸田Kトライアル Round.4-2時間耐久ステージ-」が開催された。

受付順にグリッドが決定する耐久ステージ

ウッドペッカートゥデイ:高橋慶次選手、小早川岳人選手、弥永朗選手、藤沢知樹選手 ポールポジションは、20「ウッドペッカートゥデイ」

2ndグリッドは「チャレンジカップ」でもおなじみの、39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ:大嶋輝弘選手 蜂須賀忠明選手

アカビー ネコマルビート:古澤敏和選手、丹羽雅裕選手 3rdグリッドには当日エントリーの、24「アカビー ネコマルトゥデイ」

3台と寂しいエントリーだったが、スタートすると白熱したレースとなった。

3台が1団となって、各コーナーになだれ込む。3番手から徐々に上位をうかがう24.「アカビー ネコマルビート」
バックストレートで、まず39.「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」をオーバーテイク。周回を重ね、最終コーナーで20.「ウッドペッカートゥデイ」を抜いて
トップに浮上と思われたが、タイムトラップにはまり1周減算。

しかし、諦めることなく追撃開始!

総合結果はこちら

幸田SLカートシリーズ 第5戦
暫定結果

正式結果は「レーシングサービスコンドウ」のホームページでご確認ください。

レンタルカートSLスプリントレース 第4戦

早朝の雨に開催が危ぶまれたレンタルカートSLスプリントレース」第4戦。

エントリー選手も自主的にコース整備にご協力いただき予定より若干遅れて予選が開催された。

エントリー16名に対し、決勝出場枠は13台。結果3名が予選落ちとなった。

総合結果はこちら

チャレンジカートパークリニューアル記念
 レンタルカートスプリントレース

チャレンジカートパーク リニューアル記念 レンタルカートスプリントレース

2008 幸田サーキットアタック 第7戦
  暫定結果

2008 幸田サーキットアタック 第7戦

    大地震のうわさがあった、9月13日(土)午前。 無事に開催された「2008 幸田サーキットアタック 第7戦」。
    参加台数は、6クラス24名。それぞれのクラスで接戦となった。

JAF中部ジムカーナ選手権 第7戦
LIMITハイスピードジムカーナ
暫定結果

JAF中部ジムカーナ選手権 第7戦 LIMITハイスピードジムカーナ

愛知県地方に被害をもたらした大雨も上がった8月最後の日曜日、「JAF中部ジムカーナ 第7戦」が開催された。

全10クラスに、120名のエントリーがあった。

幸田Kトライアル Round.6

幸田Kトライアル Round.6

    悪天候となってしまった8月の週末、30日に「幸田Kトライアル Round.6」が開催された。悪天候にもかかわらず、エントリーされた3名は時間までに集合。競技長の判断により、タイムスケジュールが早められた。

    1時間のフリー走行(公式練習)の後、1トライ、そして2トライと競技は進行した。

    総合結果はこちら

参加車両はこの3台

    No.21 長谷川 浩二 選手 「通勤快速  ツイン」 No.21長谷川 浩二 選手「通勤快速 ツイン」
    No.22 山崎 国介 選手 「日油カプチーノ」 No.22山崎 国介 選手「日油カプチーノ」
    No.23 森下 大貴 選手 INNOVATE!コペン」 No.23森下 大貴 選手「INNOVATE!コペン」

2008 幸田レンタルカート90分耐久レース 第6戦

2008 幸田レンタルカート耐久レース 第6戦

前日の大雨も朝まで残り、開催が危ぶまれた「2008 幸田レンタルカート90分耐久レース」第6戦

今回も13チーム約60名のエントリーとなり開催された。

定刻より10分ほど遅れてスタートが切られたレース。規定により各チーム最低4回のドライバー交代が義務つけられる。

早々とドライバー交代をするチーム、反対にいけるところまで逃げ切りを図るチーム、作戦はバラエティに富んでいる。

最終ドライバーで徐々に1位との差を縮めるチーム、しかし・・・

中盤5位争いもファイナルラップまでもつれ込み・・・

総合結果はこちら