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リザルト

2009年 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第7戦
暫定結果

予報では昼ごろには雨が降るのではないかと心配された7月26日、しかし夏の天気を思わせるように青空が広がった「2009年 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第7戦 ZESTテクニカルジムカーナ」

過去最長となったレイアウトに11クラス、120名強のエントリー。

その結果は!

RA2・RA4・L・S1500・N1 各クラスの暫定結果はこちらから

N2・N3・N4・SA1・SA2・SA3 各クラスの暫定結果はこちらから

正式結果は、「JMRC中部」のホームページでご確認ください。

レンタルカートスプリントレース 第4戦 

レンタルカートスプリントレース 第4戦

予選前に参加者全員で集合写真!

雨の心配もあった7月17日、しかし雨よりも蒸し暑さが厳しい一日となった。

予選は2台のカートを使い抽選で走行順を決定し、カートを交換しての2回の走行だ。

予選1と予選2の合算タイムで決勝ヒート1のグリッドが決定される。

決勝ブリーフィング時に抽選でマシンが決められ、決勝ヒート1(10周)に望む。

決勝ヒート2のグリッドは、決勝ヒート1の順位となる。

しかし、 使用するカートは決勝ヒート1の下位の選手から選択権が与えられる。

12台のバトル!その結末は!

総合結果はこちらから!

2009 幸田SLシリーズ 第4戦
 各クラス 暫定結果

蒸し暑い一日となった7月19日、2009 幸田SLシリーズ第4戦が、5クラス50名弱のエントリーを集め開催された。

昼のインターバルを利用して、レンタルカートスプリントレースも併催された。

各クラス暫定結果は下記のリンクからどうぞ!

 正式結果は、主催の「レーシングサービス コンドウ」のホームページでご確認ください。

幸田サーキットアタック
第6戦

 幸田サーキットアタック 第6戦

梅雨も真っ只中の7月11日に「幸田サーキットアタック 第6戦」が開催された。

5クラスに23名がエントリー。

通常であれば、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2TRYのスケジュールであるが、今回は慣熟走行2をなくし、表彰式の後に1時間のフリー走行時間を設けた。

総合結果はこちら。

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
第3戦

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦

時折小雨の降る中、6月28日に「2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦は開催された。

今回のエントリーは3クラス(MT、AT、TURBO)、18チーム。このうち3チームが初参戦。

微妙なコンディションの中ポールポジションはNo.85「シロミミネコマルトゥデイ」が51.439のタイムで獲得!

グリッドに並び始めるころからポツリ、ポツリと雨が降りはじめる。

10時58分06秒にスタートが切られ、4時間30分後のチェッカーを目指す。

雨が強くなる中、No.82「FオートワコーズDXLトゥデイ」が飛び出し、徐々に2位以下の差を広げる。

しかし、中盤を過ぎたころ、トラブルからピットイン。修復に時間がかかり大きく順位を落としてしまう。

終盤NO.31「スマイルショップ多治見トゥデイ」、一時は10番手まで順位を落としたNo.85「シロミミネコマルトゥデイ」が天気の回復とともに順位も回復、さらに2年連続チャンピオンNo.1「マケラーレンモノコックμトゥデイ」、さらには過去2戦連続3位のNo.36「WMS花優膳マルショートゥデイ」がピットのタイミングで順位が変わる争いのなか、NO.31「スマイルショップ多治見トゥデイ」が抜け出す。残り30分を切ったころから、No.85「シロミミネコマルトゥデイ」が猛追を開始。その中、NO.31「スマイルショップ多治見トゥデイ」が突然スロー、バックストレートでストップ。しかしすぐに再スタート。

すでに規定の9回のピットストップを終えている、No.85「シロミミネコマルトゥデイ」。1位のNO.31「スマイルショップ多治見トゥデイ」が残り6分を切ったところで最後のピットイン!前に出たのは!・・・

総合結果はこちら!

2009 レンタルカート耐久レース 第4戦
久々の開催!

タイトルとおり、第2戦、第3戦が雨で中止となり、2月以来久々の開催となった「2009 幸田レンタルカート耐久レース」 第4戦。

実は今回から90耐久レースから。2時間耐久レースになってたりします。(ボリュームアップで料金は変わらず!)

当日は朝から雨、しかし気象予想屋(自称)の専務の一言で開催が決まったのが、ブリーフィング開始4時間前!

急いで参加者に連絡する担当者に帰ってきた言葉は異口同音に「えっ!やるんですか…?」 やるといったらやります。

時間がたつにつれ、路面も回復、予選が開始されるころにはドライ路面に!

ブリーフィングで受付順に抽選で予選用のカートが決定。予選に望む!

予選結果はトップから最下位までのタイム差は1秒以内。参加者のレベルの高さやイコールコンディションに保たれたカートの整備力も実証された。(スタッフをほめてあげてください。)

決勝は、決勝でこれまたすごい内容となった。逃げる「チーム900レーシング」、追う「TEAM Blitz」。3位争いも見逃せない。

チェッカー寸前、トップに20秒ほどあった差を、毎周毎周ファステストラップを記録し、ある意味後半の主役となった「TEAM Blitz」

しかし、ときすでに遅し、タイムアップ!「チーム900レーシング」が逃げ切り今季初優勝を飾った。

優勝!「チーム900レーシング」

総合結果はこちら

2009年 幸田サーキットアタック
第5戦

2009年幸田サーキットアタック 第5戦

梅雨の中休みとなった 6月13日(土)午前、幸田サーキットアタック 第5戦が開催された。

初参加を含めて5クラス、22名がエントリー。

通常の幸田サーキットアタックは、慣熟走行1→1TRY→慣熟走行2→2-TRYと進行するのだが、今回は全4ーTRYで競われることとなった。

徐々にタイムを上げる選手、反対に下げる選手。 その結果は!

総合結果はこちらから

幸田SLシリーズ 第3戦
各クラス暫定結果

6月 7日(日)、4クラス、41名のエントリーを集め、幸田SLシリーズ 第3戦(主催:レーシングサービス コンドウ)が開催された。

各クラス 暫定結果は下記のリンクから

レンタルカート スプリントレース第3戦

参加者全員で!

6月 7日(日)の「幸田SLシリーズ 第3戦」と同時開催として、「レンタルカート スプリントレース 第3戦」がチャレンジカートパーク(予選)、レーシングコース(2ヒート制)で開催された。

毎回徐々に参加者が増え、今回は20名のエントリーがあった。

それに伴い、レベルも上がり、1周28秒台を出さないと予選通過もままならない状態だ。

今回、決勝に進出できるのは15名。熱い戦いが始まった!

総合結果はこちらから

M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース

M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース

初の2輪レースイベント「 M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」が5月30日に開催された。

雨の心配もどことやら、真夏のイベントを感じさせる一日となった。

開催までの告知期間が約1ヶ月という慌しさにもかかわらず、関西地区からの参加もありエントリーは8台。

レースは「兵どもの集まり」といった表現がぴったり、随所で接近戦が見られなおかつクリーンなファイトに見るもの戦うもの共にレース堪能した。

次回は10月25日(日)に4時間耐久レースとして開催予定、皆様のエントリーをお待ちしております。

予選、決勝の結果はこちら

詳細は、「M-MAX&MSA221 MINI-MOTO耐久ロードレース」ホームページでご確認ください。

大会競技長 「芳賀健輔」氏のSHOP「K-MAX」ホームページ