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リザルト

2009 幸田サーキットアタック 第8戦
 (主催:SOMOS)

台風一過の好天気に恵まれた10月10日、「2009 幸田サーキットアタック」第8戦が開催された。

開催クラスは、「L」、「AT」、「FF2」、「FR」の4クラス。15名の参加となった。

「慣熟走行1」→「1TRY」→「慣熟走行2」→「2TRY」と順調に進み、今回は表彰式の後に特別走行時間帯が設けられた。

総合結果はこちらから。

次回のは、11月14日(土)、午前の開催になります。

「2009 幸田サーキットアタック」の詳細は、「SOMOS」ホームページで、ご確認ください。

2009 幸田レンタルカート120分耐久レース
第6戦

2009 幸田レンタルカート120分耐久レース 第6戦

10月も間近だというのに。30℃近くまで気温があがり、暑さを感じた9月27日、「2009 幸田レンタルカート120分耐久レース」第6戦が開催された。

    カジュアルな服装から レーシングスーツで
    カジュアルな服装から ビシッとレーシングスーツで!
    攻める! あちこちでバトルも展開
    コーナーを攻める あちこちでバトルも展開
    チェッカー!

    そして、栄光のチェッカー

2009年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦
主催:チームリミット

JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦

JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第8戦が9月13日に開催された。

全12クラス、120名のエントリーを集めた今大会は最終戦。

イベント終了後には、シリーズ表彰式も行われた。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

*各クラス 正式結果は、「JMRC中部」ホームページ等でご確認ください。

2009年 幸田サーキットアタック 第7戦

曇り空

天気予報では、高確率で雨の9月12日、「2009年幸田サーキットアタック 第7戦」が開催された。

    ブリーフィングの様子今回はAコーナーを使用します。

今回は、6クラス21名がエントリー。1名の欠場も無く競技は行われた。

    スタートを待つ参加車両

雨は結局競技終了まで降らず、また、競技も事故も無く無事終了した。

レンタルカート スプリントレース
今回はいつもよりすごい!!

今回は、初の外国の方のエントリー、女性のエントリー、そしてエントリーも多いということで、初のコンソレーションレースまで開催しました。

まずは、2台のカートを使用しての予選が、チャレンジカートパークで実施された。

運命の1/1000秒

この計時予選で、16名が予選通過となるが、なんと、16位の選手と、17位の選手とのタイム差が、1/1000秒・・・

残念ながら、計時予選落ちとなった4名の選手が、残りの決勝進出枠、1つをめぐり、5分間のスーパースプリントレース(逆走)が行われ、見事決勝進出を果たしたのが、天野選手。

初の外国人エントリーとなった2名、シルベン選手とクエンティン選手。シルベン選手は15位で予選を通過したが、クエンティン選手は残念ながら予選落ち。

    シルベン選手(右)とクェンティン選手(左)

    シルベン選手(右)とクェンティン選手(右)

同じく初の女性エントリーの西片選手も14位で予選を通過した。

    西片ミナ選手
    西片ミナ選手(決勝)

果たして決勝は?

合計17台臨む「レンタルカート スプリントレース」。第1ヒートのスタートでポイントランキングの市村選手が 飛び出す!中団が混戦状態になり、徐々にその差をひろげる。台数が多いこともあり、あちこちで接近戦。ちょっと危険なかな?と思われる走行もあったものの、結局市村選手が後続を引き離し。トップでチェッカーを受ける。

レンタルカートSLスプリントレース 観戦のみなさんバトルを繰り広げる選手達

インターバルには、17位の選手から、決勝第2ヒート用のカートを選択できる幸田サーキットのレンタルカートスプリントレース。下位の選手がどういったカート選択をするのか?残ったカートを使用する上位の選手はいかに第2ヒートをたたかいのか?興味のあるところ。

果たして決勝の行方は!

総合結果はこちらから

2009 SL幸田シリーズ 第5戦
各クラス 暫定結果

残暑の残る 9月6日(日)、6クラス、50名のエントリーを集め「2009 SL幸田シリーズ 第5戦」が開催された。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

正式結果は、主催の「レーシングサービスコンドウ」ホームページでご確認ください。

次回、第6戦は11月 8日(日)開催です。

レンタルカート120分耐久レース
第5戦

8月の4週連続のイベントの最後を飾る「レンタルカート120分耐久レース」第5戦が8月23日に開催された。

新規チーム3台を含む9チームがエントリー。

まずは予選アタック。30分間でまずはメンバー全員が3周の周回をこなし、アタッカーにステアリングを託す。

予選終了後、マシンチェンジの抽選。決勝へ。

14時31分に決勝がスタート。いきなりポールの「IRIDIUM’s」がピットイン。

過去にオープニングドライバーが長時間引っ張ったことはあったが1周目でのピットインは珍しい!

この作戦?が吉とでるか、凶とでるか?それは2時間後の話。

今回初参加の一台「D・A・T~wind~」は、「Team Blitz」同様、レンタルカートチャレンジカートパークの猛者の集まり。

スプリントレースの経験はあるものの、耐久は初参戦。ドライバーチェンジがポイントか?

「突撃戦隊トマレンジャー」は新戦力を投入。終盤「わーるうぃんど」と激しい4位争いを繰り広げた。

総合結果はこちらから

G6ジムカーナ関東シリーズ2009 
第5戦 アジュールラウンド

なんとなく秋の気配も感じつつ、しかし日中はまだまだ夏を感じさせる8月16日、G6ジムカーナ関東シリーズ 第5戦 アジュールラウンドは、13クラス、118名のエントリーを集め、開催された。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
第4戦

2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦

マケラレンモノコックμトゥデイ 今シーズン2勝目!

お盆休みの最初の週末となった8月9日、「2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第4戦が開催された。

まったりとした時間の中、午前10時56分14秒にフォーメーションラップからスタートが切られ、4時間30分先のチェッカーを目指した。

現在ポイントリーダーのNo.36「WMS花優膳マルショートゥデイ」が意表をつく、7周終わってのピットイン。いったん順位を落としたが、早めのピットインが功を奏し、他の車両が1回目のピットインを終えた時には上位に浮上、No.1「マケラーレンモノコックμトゥデイ」と入れ替り立ち替りトップ争いを繰り返す。

さらに、No.99「オーシャンズセブントゥデイ」、No.66「チームR’sトゥデイ」、No.77「こてつトゥデイ」 が微妙な距離を保ちながらも終盤までバトルを繰り広げた!

しかし、残り時間が30分を切ったころから、No.36「WMS花優膳マルショートゥデイ」のペースが徐々に遅れだし、No.1「マケラレンモノコックμトゥデイ」に先行を許してしまう。さらには3位を争うNo.99「オーシャンズセブントゥデイ」、No.66「チームR’sトゥデイ」、No.77「こてつトゥデイ」に飲み込まれしまった。

結果、2位に3周差をつけ、No.1「マケラレンモノコックμトゥデイ」が、優勝今シーズン2勝目を飾った。

総合結果はこちらから

こちらは「勝利の女神」小林 真奈美サーキットクィーン
小林 真奈美 サーキットクィーン

2009 レンタルカート8時間耐久レース

目が覚めたらそこは・・・大雨でした。

しかし、そんなことでメゲル幸田サーキットではありません。宣言とおり「やるっていったら、やります。」

早朝からお集まりいただいた参加者の皆様に状況を説明し、午後1時から「4時間耐久レース」への変更へ。

その後、天気も回復、皆様の協力と、スタッフの努力もあり、スタート時間を30分繰り上げ「4.5時間耐久レース」再度変更。

12時32分にルマン式スタートで14台がいっせいにスタート。

耐久レース常連チームがレースをリードする中、しかし、4時間30分の耐久レースの変則ルールに戦略を誤るチームもあり混沌とした展開へ。

和気藹々の中にも緊張感のある耐久レース。そして残り30分雨が降り出した。

走行結果はこちらから