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「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第2戦
総合結果

 「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第2戦

寒の戻りも和らいだ4月18日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第2戦を開催。

このご時世なのに、なんとっ!18台ものエントリーをいただきました!あざ~すっ!

レースがはじめてのチームも5チーム。ベテランチーム、中堅チーム。ガールズレーシングチームもみんながんばりました。

いたるところでバトル状態。何台抜いた?何台抜かれた?

参加チームのみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?

ブログにアップしてくださいね!

総合結果はこちらから

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次回開催のお知らせ

*「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」第3戦は5月16日(日)PMに開催されます。

受付は4月16日(金)から開始しています。

「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」の詳細はこちらからご確認ください。

2010年 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第4戦

2010年 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第4戦

4月11日、「JMRC中部ジムカーナ 東海シリーズ 第4戦」が開催された。

9クラス、88名がエントリー(シード選手は除く)各クラス熱戦が繰り広げられた。

2010 幸田サーキットアタック 第3戦

2010 幸田サーキットアタック 第3戦

桜も散り始めた4月10日、「2010幸田サーキットアタック」第3戦が開催。

6クラス、19名がエントリー。

今回は、コースを2周するやや長めのサーキットアタックになった。

慣熟走行①、1TRY、慣熟走行②、2TRYと順調にスケジュールを消化。

総合結果(暫定)はこちらから

*正式結果、「サーキットアタック」詳細は、主催の「SOMOS」HPでご確認ください。

2010 幸田SLカートシリーズ 第2戦
暫定結果

2010年 4月 4日(日)、「2010 幸田SLカートレース」第2戦が開催。

各クラス暫定結果は下記のリンクからご確認ください。

*正式結果および、幸田SLカートレース詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。

2010 幸田レンタルカートスプリントレース 第2戦

2010 幸田レンタルカートスプリントレース 第2戦

第1戦は雨で中止となってしまって、今シーズン実質初戦となるこのレース。初参加を含め16名がエントリー。

まずはチャレンジカート パークで予選。

2台のカートを使って2回のタイムアタック。その合計タイムで、1ヒートのグリッドが確定する。

決勝ブリー フィングの後、いよいよレーシングコースで決勝レース(2ヒート制)行われる。

1ヒートはPPの鈴木選手が、2位稲田選手とバトルの末、 トップでチェッカー。

1ヒートで優勝した鈴木選手。昨年のレンタルカートスプリントレースのチャンピオン。今年はハンディキャップを背負っ ての参戦となる。

そのハンディキャップは、2ヒートのグリッドは10位降格。1ヒートトップでチェッカーを受けても2ヒートは11番グリッ ドからのスタートとなる。

注目の2ヒート。鈴木選手はグッドスタートで3~4台をオーバーテイク。ショートヘアピンの混乱もクリアし、1周 終了したところで3位でコントロールラインを通貨。

森下選手、尾崎選手、山道選手、そして鈴木選手のトップグループが周回を重ね・・・総合結果はこちらから。

2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース

2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース スタート!

好天に恵まれた3月14日、「2010 K-MAX&MSA221耐久ロードレース」(主催:KーMAX & MSA221) 開幕戦が開催された。

21チーム。レース初心者から、WGP経験者まで約60名が幸田サーキットに集合

予選は1時間。ここで、決勝グリッド11位~21位が確定される。

予選上位10チームは、トップ10トライアルに進出。決勝グリッドをアップを狙い、1ラップタイムアタックにチャレンジ!。

予定より若干遅れて午後1時08分。3時間耐久レースのスタートが切られた。

総合結果(暫定)はこちらから!

*なお、このレースの模様は「月刊バイクガイド」(株式会社アキュレ発行)5月号に掲載されるとのこと

2010 幸田サーキットアタック 第2戦

2010 幸田サーキットアタック 第2戦

2010年 3月13日(土)、「2010 幸田サーキットアタック」第2戦が開催された。

5クラス、17名のエントラントが集まり、慣熟1→1TRY→慣熟2→2トライ→特別同乗走行→30分フリー走行と盛り沢山の内容となった。

総合結果(暫定)はこちらから

「幸田サーキットアタック」の詳細は、主催の「SOMOS」ホームページでご確認ください。

2010 SL幸田シリーズ 開幕
暫定結果

前日からの雨が止まず、ウェットイベントとなった「2010 SL幸田シリーズ」が3月7日、第1戦を迎えた。

開催されるクラスは、「YAMAHA-エキスパート+KT100FD40」、「MINIMAX」、「JrMAX」、「125CELLOPEN/MASTERS」、「YAMAHA-SSO」、「ROTAX MAX CHALLENGE」の6クラス。

エントリーは54名。雨の中最後まで目の離せないレースが続いた。

各クラス暫定結果

*正式結果は「幸田SLシリーズ」の詳細は主催の「レーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。

2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース 第1戦

朝から快晴に恵まれ暖かい一日となった2月21日、「2010 幸田レンタルカート3時間耐久レース」が開幕を迎えた。

昨年チャンピオンとなった「Team Blitz」が発展的解消し、幸田サーキットレンタルカートのレンタルカートのタイムレコードを競う仲間がチームを結成。 その実力通り、ポールポジションを獲得。

予選、セカンドポジションをゲットしたのは、なんとガールズチーム「ガールズ レーシング クラブ 幸田」。今シーズンフル参戦の予定だ。

幸田レンタルカート耐久レースのレギュラーチームの「突撃戦隊トマレンジャー」、「IRIDIUM’s」、そして2台体制となった「MARUYAMA RACING A」と続く!

以下、「ふんじゃえあくせる」、「YRP kart team」 、「MARUYAMA RACING B」、「Team IRC Racing」、「JTIS MSC」の合計10台がエントリー。

そうそう、 幸田サーキットのレンタルカート耐久レースは、今年から3時間になってます。昨年は90分から始まり雨で数戦中止になって、もっと楽しんでもらおうと思って、シーズン途中から2時間耐久にグレードアップ。

多くのみなさんに好評だったもんで、調子に乗って3時間耐久にしちゃいました。(最大6人で楽しめます。)

決勝は11時44分にスタート。一斉に3時間先のチェッカーに向けてスタート。

あのチームが勝ってしまうのか? ガールズレースの運命は?はたまた伏兵は現れるのか?

参加チームのみなさん(ゼッケン順)

    「JTIS MSC」のみなさん 「MARUYAMA RACING A」のみなさん
    JTIS MSC MARUYAMA RACING A
    「ふんじゃえあくせる」のみなさん 「ガールズ レーシング クラブ 幸田」のみなさん
    ふんじゃえあくせる ガールズ レーシング クラブ 幸田
    「匠」のみなさん 「IRIDIUM’s」のみなさん
    IRIDIUM’s
    「MARUYAMA RACING B」のみなさん 「Team IRC Racing」のみなさん
    MARUYAMA RACING B Team IRC Racing
    「YRP kart team」のみなさん 「突撃戦隊トマレンジャー」のみなさん
    YRP kart team 突撃戦隊トマレンジャー
    *レースに参加されたチーム関係者のみなさまでブログをお持ちの方、このページで紹介させていただきます。ぜひお知らせください。

2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
第1戦

NASCAR開幕戦「DAYTONA500」の開催日と重なった2月14日、「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」が開幕した。

ATクラスのエントリーは無かったものの、MTクラス、TURBOクラスあわせて10台がエントリー。

    マケラーレンモノコックμトゥデイ NIWAバードNOKSトゥデイ
    3.マケラーレンモノコックμトゥデイ 7.NIWAバードNOKSトゥデイ
    耐久上等☆はじとびミラ チームミニトゥデイ
    18.耐久上等☆はじとびミラ 23.チームミニトゥデイ
    WMS☆花優膳マルショートゥデイ タツミ トゥデイ
    36.WMS☆花優膳マルショートゥデイ 37.タツミ トゥデイ
    スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ IRIDIUM アルト
    39.スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ 55. IRIDIUM アルト
    チームR’sトゥデイ FオートワコーズDXLトゥデイ
    66.チームR’sトゥデイ 82 FオートワコーズDXLトゥデイ

今年から、練習走行が廃止され、予選からの走行となった。

55分間の予選、ウォーミングアップの走行から徐々にペースアップ。

ポールポジションは昨年最終戦に引き続き、82.「F(フェアリー)オートワコーズDXLトゥデイ」が獲得した。

11時40分00秒に決勝がスタート、しかし1周を回ったところでポールスタートの82.「FオートワコーズDXLトゥデイ」 がピットインの奇策?に出た。

時間がたつにつれ、昨年惜しくも3連覇を逃した3.「マケラーレンモノコックμトゥデイ」 、36.「WMS☆花優膳マルショートゥデイ」、23.「ミニトゥデイ」、66.「チームR’sトゥデイ」がピットインで順位が変わるバトルを展開。終盤が近づくにつれ3.「マケラーレンモノコックμトゥデイ」が抜け出した。

しかし、2位以下のバトルが僅差となり、3位にあがっていた66.「チームR’sトゥデイ」 が緊急ピットイン。足回りをチェックした後コースに復帰するも順位を落としてしまった。3位に浮上した82.「FオートワコーズDXLトゥデイ」も燃費走行に入ったのか徐々にペースを落とし、安定して周回を重ねた26.「WMS☆花優膳マルショートゥデイ」が2位に入った。