2011.10.16開催
前日の雨も上がり、グッドコンディションでの開催となった「２０１１チャリ耐幸田～秋～」今回も５０チームのエントリーがありました。
今回の予選で、なんと脅威の1’32.920のママチャリコースレコードが生まれました。さすがの「渡会 啓介」選手です。
11時43分に日章旗が降られ、4時間に渡る熱戦の火蓋が切られました。
上位のチームは「ジロ・デ・イタリア」「ツール・ド・フランス」 を思わせる熱戦（ちょっと言い過ぎ？）を繰り広げるは、はたまたオリジナルユニフォームや、コスプレで思い思いに走るチームなど、バラエティに富んだイベントになってなす。
我が、幸田サーキットオフィシャルもスペシャルチームを結成しました。
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2011.10.09開催
さわやかな秋空の下、「2011年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第８戦・リミットチャレンジ ジムカーナ」（主催：チームリミット）が開催された。
10クラスに73名がエントリー。各クラスコンマ数秒をかけて競技が開始された。
各クラス暫定結果は下記のリンクから。
＊正式結果は「ＪＭＲＣ中部」のホームページでご確認ください。
朝方は、冷えたが時間が経つにつれ、気温が上がり、やや暑さを感じる10月 8日、「2011 幸田サーキットアタック」が開催。
AT、クラス１、クラス２、クラス３の4クラスに13名がエントリー。
今回のコースは逆走、シケインを使ったコースとなった。
＊正式結果・「幸田サーキットアタック」詳細は、主催の「SOMOS」にお問い合わせください。
２０１１年１０月 ２日、「Ｋ－ＭＡＸ ＆ ＭＳＡ 耐久ロードレース 「エンジョイ！ＫＭ耐第３戦」の「エンジョイ耐久」と「サンデー３時間耐久レース」が開催。
「エンジョイ耐久」には、初心者中心に１１チーム、「サンデー３時間耐久」には、全日本ＲＲの選手から、ビギナー選手とバラエティな顔ぶれで３３チームものエントリーを集めた。
「エンジョイ耐久」は特別ルールの５６秒ルールが設定される。５６秒未満のタイムを出すと１周減算の厳しいペナルティが待っている。
「サンデー３時間耐久レース」には、下は１２歳の中学生から、上は５０歳オーバーの選手までいる幅広い選手層のなか、開催。
多少の接触や転倒もあったものの、大きな怪我も無く、笑顔でレースを楽しんでいました。
総合結果（暫定）は下記のリンクから
＊Ｋ－ＭＡＸ ＆ ＭＳＡ 耐久ロードレース 「エンジョイ！ＫＭ耐」についての詳細は、主催のＭＳＡ２２１ホームページにてご確認ください。
見事な秋晴れとなった１０月 １日(土)、「Ｋ－ＭＡＸ ＆ ＭＳＡ 耐久ロードレース 「エンジョイ！ＫＭ耐第３戦 ＫＭ耐サタデー」が開催された。
午前は、公式練習として、翌２日に開催される「エンジョイ耐久」、「ＫＭサンデー」にエントリーのバイクも 参加。
午後１時からの４０分の予選の後、午後３時から２時間の耐久レースが行われた。
＊Ｋ－ＭＡＸ ＆ ＭＳＡ 耐久ロードレース 「エンジョイ！ＫＭ耐」についての詳細は、主催のＭＳＡ２２１ホームページにてご確認ください。
２０１１年９月２３日（金）に、全２２チームが参加し、この夏限定の「レンタルカート90分耐久レース」が開催された。
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主催：レーシングサービスコンドウ
2011.09.18開催
真夏を思わせる蒸し暑い天気となった９月１８日、「2011 TOYOTA SLカートミーティング 幸田シリーズ 第５戦」が開催。
７クラス・６０名超の参加者があった。
各クラス暫定結果は、下記のリンクから
＊正式結果、レースの詳細は主催の「レーシングサービスコンドウ」のHPでご確認ください。
朝、チョロっと雨が降ったものの、大雨になることも無く開催した「２０１１ 幸田レンタルカートスプリントレース 第５戦」。エントリーはイロイロな事情により、１２名ほどとなってしまった。
しかし、岡山から、関西地方のレンタルカートドライバー、有吉 寛展選手が参戦。迎え撃つスプリントレースの常連。関西VS幸田スプリントレース常連。新たな構図が生まれてしまうのか？
秋の気配を感じさせながらも、日中はまだまだ暑い９月 ９日。「２０１１ 幸田サーキットアタック 第７戦」が開催された。
9月に入っても土日操業の影響は大きく、今回も１１台の参加のなってしまった。
クラスは、ＡＴクラス、クラス１、クラス２、クラス３。そして、女性参加者の中から選ばれるＬクラスの合計５クラス。
イベント終了後には、抽選で「Ｔシャツ」がプレゼントされた。
総合結果はこちらから
＊「２０１１ 幸田サーキットアタック」の正式結果、詳細は、主催の「ＳＯＭＯＳ」ホームページでご確認ください。
