主催：ソモスモータースポーツクラブ 2013. 4.13開催
快晴の天気に恵まれた4月13日、ソモスモータースポーツクラブの主催で、「2013年幸田サーキットアタック 第3戦」が開催された。
17名のエントリーがありましたが、内1名が残念ながら欠場。16名でのタイムアタックとなった。
＊「2013年幸田サーキットアタック」詳細、正式結果は、主催の「SOMOS」ホームページでご確認下さい。
主催：チーム近藤レーシング 2013. 4. 7.開催
生憎の天気となってしまった4月7日、2013SLカートミーティング幸田シリーズ 第2戦 （主催：チーム近藤レーシング）が開催された。
今回開催されたクラスはYAMAHA TIA/FD OPEN、YZ85、YAMAHA SS、MAX Senior、MAX Masters 、DD2クラス。今回MAX SeniorとMAX Mastersは混走となった。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
＊正式結果・詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」ＨＰでご確認下さい。
2013 4. 7.開催
朝から雨が降ったり止んだりの生憎の天気の中、開催した「2013幸田レンタルカートスプリントレース 第2戦」
当日エントリーも沢山いただき、合計17名でのレースになりました。
予選はチャレンジカートパークで行われ、2台のカートで2回のタイムアタック、その合計タイムで決勝第1ヒートのグリッドが確定！
第1ヒートの結果で第2ヒートのグリッドが決定、第2レースの結果も踏まえ、各イベントにポイントが付けられその合計ポイントで順位が付けられます。
さらに決勝第2ヒートの使用カートは、第1ヒートの下位の選手から選べることができるため第2レースはデットヒートが展開されることとなる！
2013幸田レンタルかカートスプリントレース 第2戦の結果はこちらから
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主催：K-MAX & MSA 2013.03.23-24開催
気温も上がり、春らしい気候になってきました。3月23日に「2013 K-MAX & MSA 耐久ロードレース 開幕戦」のイベント「サタデー耐久」が開催されました。
午前は、「2013 K-MAX & MSA 耐久ロードレース 開幕戦」参戦チームによる公式練習が行われ、午後のイベントになります。
NSF100、４ｓｔST、SP100、KSRの4クラスに17チームが集結。
20分間のフリー走行が行われ、その結果で決勝グリッドが決まります。
若干寒さが戻ったものの、予報が良い方向に外れ、雨の心配がなくなった24日には、「エンジョイ耐久」、「サンデー耐久」が開催された。
「エンジョイ耐久」は、90分の耐久レース。11チームがエントリー。
「サンデー耐久」は、3時間の耐久レース。「NSF100」、「4stST」、「SP100」の3クラスに9台のエントリーがあった。
＊「2013 K-MAX & MSA 耐久ロードレース」の詳細は、http://msa221.com/ でご確認ください。
2013.03.17開催
春本番を思わせる暖かい日となった3月17日、「2013幸田レンタルカート耐久レース第3戦」、「2013幸田スポーツカート耐久レース第2戦」を開催。
今回、レンタルカートクラスには20チーム、スポーツカートクラスには4チームの合計24チームにエントリーをいただきました。
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予選で使用するカートは、受付順に決定され、さらに35分間の予選終了後抽選にて決勝で使用するカートが決められる。
さらに前回1～3位入賞チームには、給油時にハンディキャップが課せられる。
主催：チームリミット 2013.03.10開催
2013年 3月10日、早くも第3戦を迎える「2013年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ LIMITテクニカルジムカーナ」（主催：チームリミット）が開催された。
8クラスに80名がエントリー（うち2名欠場）、各クラスの結果は下記のリンクから
主催：ソモスモータースポーツクラブ 2013.03.09開催
快晴に恵まれた3月 9日午前に「2013幸田サーキットアタック 第2戦」（主催：ソモスモータースポーツクラブ）が開催された。
今年から形式が変わり、慣熟走行→予選（予選結果でクラスが分かれます。）→決勝１・２トライの進行となってます。
（詳細は、主催の「ＳＯＭＯＳ」ホームページでご確認ください。）
今回は、16名のエントリー（１名欠場）でした。
2013幸田サーキットアタック 第２戦 参加者のみなさん |
2013幸田サーキットアタック 第２戦 参加車両 |
＊「2013幸田サーキットアタック」正式結果・イベント詳細は、「SOMOS」ホームページでご確認ください。
2013. 3. 2開催
冷たい強風の吹く中の開催となった「2013コウタの帝王杯60分耐久レース 第2戦」
今回のエントリーは、1第1戦の9チームを上回る14チーム。
受付後にまず15分のフリー走行。マシンとドライバーの気持ちを暖めます。
走行後に、コントロールタワー３Ｆにて、ブリーフィング（レースについての諸注意）が行われます。
いよいよ予選開始。時間は20分間。どのタイミングでエースドライバーを投入するのか？作戦が分かれます。
予選終了後、くじ引きににて決勝で使うカートが決まります。
幸田サーキットでは、できる限りイコールコンディションになるように整備をしています。さらに決勝カートをシャッフルすることで均一化を図っています。
決勝は60分耐久。3時間耐久レースにも出場する強豪チームも参加する中、新興チームが牙をむくのか？
主催：TKR 2013. 02.24開催
寒気団の居座る中、チームコンドウレーシング主催で、2013 SLカートミーティング幸田シリーズ 第１戦が開催された。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
＊正式結果・詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」ＨＰでご確認下さい。
2013. 2.24開催
小雪の降る中の開催となった「2013幸田レンタルカートスプリントレース 第1戦」
エントリーは、12名。
昨年のチャンピオン、鈴木 重隆 選手には、新たなハンディキャップとして、ウェイト10kgが課せられる事となった。
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＊次回、第2戦は、4月 7日（日）開催。参加受付は 3月17日（日）～ 4月 2日（火）の期間となります。
