主催：ケーアールピー 2014. 4.29
生憎の天気となってしまったG.W.中の4月29日、ケーアール-ピーの主催により、「M4カートレース 幸田ラウンド」が開催されました。
幸田サーキットで開催されるのは初めてでしたが、東中西の「M4レース」愛好家の参加者が集合、15チームで「幸田初優勝」を目指しイベントは進行していきました。
※「M4カートレース」の詳細、ならびに正式結果は、公式HP「MASTER 4STROKE OFFICIAL SITE 」(url:http://www.krp-ms.com/sportskart/)でご確認ください。
2014. 4.13開催
毎年レーシングカートのＳＬカート幸田シリーズの併催イベントとして開催される「幸田スプリント」。
今年は、第2戦、第4戦、第6戦はスケジュールを変更しての開催なります。
当日エントリーも含め14選手が参加。決勝ヒートは、1位の選手から5位の選手まで1秒以内と非常に接戦になりました。
2014年 4月 13日開催
曇りの下での開催になった、「2014幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第2戦」。
エントリーチームは、第1戦と変わらず9チームですが、No.38「スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ」の変わり？にNo.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」が参戦。MTクラス8チーム、TURBOクラスの1チームのイベントになりました。
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| MTクラス No.20「チームイナガキトゥデイ」 | MTクラス No.36「ブリッド谷口Ｇ早川水道トゥデイ」 |
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| MTクラス No.37「タツミ トゥデイ 1号」 | ＴＵＲＢＯクラス No.39「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」 |
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| MTクラス No.55「MMM WP トゥデイ」 | MTクラス No.58「KRP☆adiotトゥデイ」 |
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| MTクラス No.63「WMS☆NANKA-R☆アルト」 | MTクラス No.66「チームR’sトゥデイ」 |
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次回のご参加お待ちしています。 |
| MTクラス No.73「タツミ トゥデイ 2号」 | 画像をクリックすると、ちょっとだけ大きくなります。 |
2014. 4.12.開催
幸田サーキットの「ゆるイベ」（ゆるいイベント）、「幸田 くいだおれ耐 2皿目」。
スポット的なイベントのため、参加チームはまだまだ少ないです。
「速いチームが勝つ！」イベントではなく、「イベントを楽しもう！」的な感じて楽しんでもらってます。（参加者のみなさん、そうですよね（汗）
イベントの様子は、こっちからどうぞ！
主催：ソモスモータースポーツクラブ 2014. 4.12開催
参加者のみなさんと
穏やかな日差しの中の開催となった「幸田サーキットアタック」第3戦。
今回はやや少な目の12名のエントリーとなった。
今回のコースレイアウトは
な感じ。
まずはゼッケン順に慣熟走行を1周、慣熟走行が1順した後、1周タイムアタックの予選に入ります。
予選タイム順にクラスが振り分けられます。今回は、各クラス4名になった。
決勝は、Ｃクラス下位の選手からのタイムアタックになります。
タイムアタックは、合計２ＴＲＹあり、そのベストタイムによってクラス内での順位、個人のポイントが決まります。
「2014幸田サーキットアタック シリーズ」の詳細は、こちらからご確認ください。
主催:K-max & MSA221 2014. 4. 5.開催
「Enjoy！KM耐」、土曜日開催の今回は、午前に「Haga-GP」、午後は耐久レースの「スプリント＆耐久」となっています。
今回の耐久イベントは、「120km耐久」、周回にして115周になります。
開催クラスは、「Nクラス」、「KSRクラス」、「2stクラス」、「4stクラス」、「SPクラス」の５クラス、15チーム。
明けて6日は、「90分耐久」、「3時間耐久」の開催。
「90分耐久」には、8チーム、「3時間耐久」には、「SPクラス」、「4stクラス」、「Nクラス」の3クラス、12チームでの開催になった。
※「Enjoy!KM耐」の詳細は、主催の「MSA221」ホームページでご確認ください。
主催:K-max & MSA221 2014. 4. 5. 開催
絶好のお花見日和レース日和となった2014年4月5日。
初開催のモーターサイクルスプリントレース、「Haga-GP」が開催された。
開催されたのは、「Kidsクラス」、「R40クラス」、「BL55クラス」、「Mクラス」の4クラス。
各クラスの暫定結果は、こちらからどうぞ。
※「Haga-GP」の詳細は、主催の「MSA221」ホームページでご確認ください。
2014. 3.30.開催
早朝からの強風、大雨のため、大幅にタイムスケジュール、内容を変更させていただきました。
参加者の皆様のご協力により、開催できましたことをお礼申し上げます。
急なスケジュールの変更のため、3チームのキャンセルはありましたが14チームでのイベントになりました。
変更が功を奏したのか、イベントを開始する頃には雨足も弱まり、レース途中には青空も見え無事全チームチェッカーを受けるこが出来ました。
決勝ゼッケン順(クリックするとちょっと大きくなります。)
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「チーム煌」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「Van Buren 超新星」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「チーム煌」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「ひでぶ!!」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「SIN」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「DREAMS RT」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「極悪走行連合会」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「Y’s MAN」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「ガールズレーシングクラブ 幸田」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「チーム ガレのじ 2号」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「UNRAIVALED」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「あべし!!」のみなさん |
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| 2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「ビッグブリッヂ」のみなさん |
2014幸田レンタルカート耐久レース 第3戦 「Arimax Racingのみなさん |
2014. 3.23開催
今回の講師陣、スプリントシリーズチャンピオンや、耐久・スプリントレースの優勝経験者のみなさんです。
走行前に、ミーティング。講師、受講者もまだまだ固い雰囲気です。
しかし、目的は「速くなりたい」、「速くなって欲しい」。ミーティングもリラックス感が
講師が受講者の先導、また、後ろについて走りを確認します。
1台のカートをシェアする受講者は見学をしながら講師の話を聞きます。
ドライバー交代のあと、受講者の前後について走りを確認。
走行を終え、今の走行について確認しあいます。
他の受講者も同様に疑問点を講師に投げかけて自分の走行を確認します。
次回の「レンタルカートＥｎｊｏｙ！トレーニング」は、7月27日（日）を予定しています。
主催：チームコンドウレーシング 2014. 3.23. 開催
だんだん暖かさを感じてくるようになってきた３月２３日、「2014 SLカートミーティング 幸田シリーズ 第2戦」（主催：チームコンドウレーシング）が開催された。
今回の開催クラスは、「YAMAHA-TIA･FD-OPENクラス」、「YZ85クラス」、「MAX NOVICEクラス」、「MAX MASTERSクラス」の４クラス
各クラスの暫定結果は下記のリンクからご確認ください。
※「2014 SLカートミーティング 幸田シリーズ」の正式結果・詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」ホームページにてご確認ください。
