2015スポーツカート・SMK 3時間耐久イベント 第1戦
総合結果
開催協力:ぴぃたぁぱん 2015. 4. 5.開催
今年も「ぴぃたぁぱん」の協力のもと開催となった2015年の「スポーツカート・SKM 3時間耐久イベント」第1戦。
残念ながら雨の開催とまったしまいましたが、エントリーしていただいた、スポーツカートクラス7チーム、SKMクラス15チームがキャンセルすることもなく、幸田サーキットに集合!
イベントの画像は幸田サーキットyrp桐山FaceBookに掲載。
開催協力:ぴぃたぁぱん 2015. 4. 5.開催
今年も「ぴぃたぁぱん」の協力のもと開催となった2015年の「スポーツカート・SKM 3時間耐久イベント」第1戦。
残念ながら雨の開催とまったしまいましたが、エントリーしていただいた、スポーツカートクラス7チーム、SKMクラス15チームがキャンセルすることもなく、幸田サーキットに集合!
イベントの画像は幸田サーキットyrp桐山FaceBookに掲載。
主催:MSA221 2015. 3.28開催
気温は20℃に迫ろうかとする3月28日、2輪の「KM耐久」今シーズンが開幕した。
3月28日は、「120km耐久レース」、翌29日は、「エンジョイ90分耐久レース」、「3時間耐久レース」の開催。
今日のメインレースは、「120km耐久」、115周の耐久イベント。
SP、2st、4st、KSR、FNの各クラスに16チームエントリー
※「2015KM耐久ロードレース」詳細、正式結果は、主催の「MSA221」(http://www.msa221.com)にてご確認ください。
2015. 3.28.開催
初級者、中級者を対象にした「2015チャレンジカートパーク新鋭戦第1戦」。
今シーズンの開幕戦が 3月28日午前、フルグリッドの10チームが参加し開催しました。
気温もぐんぐん上がり、予選も1秒以内に6チームと熱いものになった。
インターバルでマシンがシャッフルされ、90分耐久レースのスタートが切られた!
※次戦レンタルカートイベント「2015チャレンジカートパーク新鋭戦 第2戦」は、5月30日(土)の開催です。受付開始は4月30日(木)午前9時からを予定しています。
レンタルカートイベント「2015チャレンジカートパーク新鋭戦 詳細
2015. 3.22.開催
だんだんと暖かくなり始めた3月、絶好のイベント日和に恵まれた3月22日、「2015幸田レンタルカート耐久レース 第2戦」を開催。
エントリーがフルグリッドの22チーム(うち、残念ながら1チームキャンセル)。常連チームから新鋭チームまでバラエティに富んだチームが集合。
(ゼッケン順)
また、前戦上位3チームには、昨年までのピットストップハンディに加え、ウェイトハンディが課せられることになった。
今回ウェイトハンディが課せられたのは、前戦2位の「プロジェクト P」は7kg、3位の「VanBuren超新星」には5kg。
予選からウェイトを積んでの走行となったこの2チーム、「プロジェクト P」は8番手、「VanBuren超新星」は3番手スタートのグリッドを手に入れた。
トップから1秒以内に13チームがひしめき合う予選となった今回、見事ポールポジションを獲得したのは、第1戦12位だった「DREAMS RT」、予選2番手には強力な助っ人が加入した兄弟チーム「DREAMSエンジョイチーム」がゲットした。久しぶりの参戦となった「ガールズレーシングクラブ 幸田」は、それでも6番手のグリッドだ。
予選後、下位チームから決勝で使用するカートを選ぶ抽選が行われた。
全車グリッドオン後、チーム員・応援者もコース内に入りチーム紹介も行われ、午後2時11分、3時間後のチェッカーを目指しサーキットクィーンの日章旗は振られた。
「2015幸田レンタルカート耐久レース 第2戦」の予選、決勝結果はこちらからご確認ください。
次戦、「2015幸田レンタルカート耐久レース 第3戦」は、5月 2日(土曜日)の開催です。
通常の3時間耐久イベントではなく、2時間x2時間の2レース制となります。詳細が確定しだいホームページでご案内いたします。
受付は4月 2日の午前9時(フライングはしないでね)からです。
また第3戦はゴールデンウィーク中の土曜日の開催です。とりあえずエントリーして人が集まらなかったらキャンセルすればというお考えの方はご遠慮いただき、参加されるチームの方は日程を調整いただきましてのエントリーをしていただきますようご協力をお願いします。
主催:SOMOS 2015. 3.14. 開催
「2015幸田サーキットアタック 第2戦」(主催:SOMOS)が開催されました。
第1戦より参加台数も増え、合計18名のエントリーでした。(内1名欠場)
天気予報では雨も降る可能性がありましたが、大きく崩れることがなく終了しました。
(「幸田サーキットアタック 第2戦」コース図)
「2015幸田サーキットアタック 第2戦」の予選、決勝結果はこちらからご確認ください。
「2015幸田サーキットアタック 第2戦」は、2015年4月11日(土)の開催です。
2015. 3. 8.開催
先月の開幕戦に続き、早くも第2戦を迎える「2015幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」
今回のエントリーは、TURBOクラス1チーム、MTクラス7チームの全8チーム。
(ゼッケン順 クリックで大きくなります)
まずは、予選。天気は回復したものの前日の雨が残って路面はウェット。しかし、全チーム果敢にタイムアタックに望む。
濡れた路面も徐々に回復、ドライ路面に。しかし、砂が浮いているのか、ディパァコーナー出口付近で挙動を乱す車両が多く見られた。
その中でポールポジションを獲得したのが、前回優勝を飾り、今回ウェイトを積んでの参戦のNo.66「チームR’sトゥデイ」タイムは、50.157、2位にはNo.36「ブリッド谷口G早川水道トゥデイ 」、3位にNo.58「KRP☆adiotトゥデイ」と続く。
迎えた決勝、スタート同時にNo.66「チームR’sトゥデイ」、ついていくNo.58「KRP☆adiotトゥデイ」、No.36「ブリッド谷口G早川水道トゥデイ 」はひとつ順位を下げ3番手で周回をこなす。前戦2名での参戦となったNo.66「チームR’sトゥデイ」、今回は4名での参戦、やや早めのドライバー交代で走行を続ける。ドライバー交代の時間早い!方や常勝チームのNo.36「ブリッド谷口G早川水道トゥデイ 」は計算尽くされた走り、ドライバー交代も相変わらず速さでトップに浮上。4回目のピットでは、あっという間にタイヤ交換を済ませてトップのままコースに戻る。
すでに規定ドライバー交代回数を終えたNo.66「チームR’sトゥデイ」、残り1回のドライバー交代を控えるNo.36「ブリッド谷口G早川水道トゥデイ 」。その差は約30秒!ドライバー交代で順位が変わる微妙なタイム差!
しかし、残り13分、1台の車がショートヘヤピンで止まったぁ!右フロントタイヤが外れた模様!なんとその車のNo.は?
次戦「2015幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦」は、2015年 5月 10日(日・午前)の開催です。
エントリー受付は、2015年 4月10日午前9時から開始します。
2015. 2.28.開催
レンタルカートのナイト・イベント、「2015コウタの帝王杯」の第1戦を開催。
まだまだ寒い中開催にもかかわらす、13チームのエントリーをいただきました。
イベント後、参加者のみなさんにはお汁粉で暖まっていただきました。
主催:チームコンドウレーシング 2015. 2.22. 開催
「2015SLカートミーティング幸田シリーズ」が開幕。
開幕の第1戦は、全6クラス(YAMAHA TIA/FD-OPEN、YAMAHA-SS、YAMAHA-SSS、YZ85、MAX-MASTERS、MAX-NOVICE)、50名余がエントリー。
路面もウェットからドライへと変わり、難しい状況の中でのレースになった。
*「2015 SLカートミーティング幸田」の詳細、正式結果は、主催のレーシングサービス コンドウ」ホームページでご確認ください。
2015. 2.22.開催
先に開催した「2015レンタルカート耐久レース」につづき、「2015幸田スプリントシリーズ」も開幕を迎えることが出来ました。
当日エントリーも含め、16名の方々の参戦いただきました。ありがとうございます。
今年から昨年のシリーズ上位6名にシーズンを通してのウェイトハンディキャップ制を導入、さらにレースごとの上位3名にもウェイトハンディを課して誰が勝つかわからない、誰が勝つかわからないイベントにしたてて見ました。
第2戦の開催は、2015年 4月26日(日)の開催です。エントリー受付は、2015年 3月26日(木)の午前9時からになります。
主催:SOMOS 2015. 2.14.開催
2015幸田サーキットアタック開幕!第1戦には13名のエントリーをいただきました。
時折、小雪の降る寒い中での開催になりましたが、非常に僅差(1-2の差は0.001秒)の結果となりました。
今回は、
幸田サーキット通常の4輪コースに第1シケインを追加したレイアウトになっています。
「2015幸田サーキットアタック第1戦」の総合結果は、こちらからご確認ください。
「2015幸田サーキットアタック 第2戦」は、2015年3月15日(土)の開催です。