2013 SLカートミーティング 幸田シリーズ 第5戦
各クラス 総合結果(暫定)
主催:チーム近藤レーシング 2013.10.27.開催
懸念された台風も去り、風がやや強いものの絶好のレース日和の中の開催となった、「2013 SLカートミーティング 幸田シリーズ 第5戦」
今回は、4クラスの開催。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
*正式結果および、幸田SLカートレー ス詳細 は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。
主催:チーム近藤レーシング 2013.10.27.開催
懸念された台風も去り、風がやや強いものの絶好のレース日和の中の開催となった、「2013 SLカートミーティング 幸田シリーズ 第5戦」
今回は、4クラスの開催。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
*正式結果および、幸田SLカートレー ス詳細 は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。
2013.10.27.開催
快晴の天気となった「2013レンタルカートスプリントレース 第5戦」、12名のエントリーをいただき開催しました。
予選はチャレンジカートパークで開催。
2台のカートを使い、2回のタイムアタック、その合計タイムで決勝第1ヒートのグリッドが確定する。
2台とも38秒中盤のタイムを出したのは、鈴木 重隆選手。唯一の合計タイム77秒台。
78秒台には、石川 利明選手、近藤 芳弘選手、稲田 隆治選手、小島 修二選手、武田 慶彦選手と5人が並ぶ混戦。
予選の結果でグリッドが決まり、第1ヒート(10周)が行われる。
予選トップタイムを出している鈴木 重隆選手は、前年度チャンピオンのハンディキャップとして、10kgのウェイトを各決勝ヒートを積むが、しかし、ハンディキャップにもかかわらず、2位石川 利明選手に、0.159差でトップでゴール!第2ヒートもポールポジションからのスタートを決める!
第2ヒートは15周のレース。ポールから鈴木 重隆選手が逃げ切るのか、はたまた、2位の石川 利明選手、稲田選手、武田 芳弘選手の逆転があるのか!
最終戦は、12月 8日(日)開催です。
2013.10.19.開催
あいにくの天気となった10月19日(土)、「2013 レンタルカート東海スプリントシリーズ 第3戦 =幸田=」を開催。
前回行われた時よりやや少ない14名がエントリー。
タイムトライアル、予選ヒート(8周)、決勝ヒート(10周)の内容
「2013 レンタルカート東海スプリントシリーズ 第2戦=美浜=」(9月15日から延期)は、11月 2日に「美浜サーキット・クニモト」にて開催されます。
「2013 レンタルカート東海スプリントシリーズ 第4戦=浜名=」(11月24日開催)は、10月24日から「クイック浜名」にて受付を開始いたします。
主催:K-MAX & MSA221 2013.10.12.-13.開催
2013 K-MAX & MSA 耐久ロードレース 第3戦が10月12-13日の2Daysで開催。
10月12日は、「サタデー耐久(3時間耐久)」が行われた。翌13日は、「エンジョイ耐久(90分耐久)」、「サンデー耐久(3時間耐久)」が開催された。
10月13日は、90分の耐久レース「エンジョイ耐久」、3時間の耐久レース「サンデー耐久」の予選、決勝が行われます。
*「K-MAX & MSA 耐久ロードレース」の詳細は、主催の「MSA221」HPでご確認ください。
2013.10.12.開催
暑い10月が、やっと涼しくなりました、10月12日夜に開催された「2013コウタの帝王杯 第7戦」
8台のエントリーがありました。
*次戦「2013コウタの帝王杯 第8戦」は、10月12日(土)に開催を予定しています。
10月になっても30℃を超えそうな勢いの10月12日午前、チャレンジカートパークで2回目の「2013 CKP 新鋭戦」を開催しました。
今回も初参加チームを含む10チームが参加。
まずは20分間の練習走行、予選です。
最初の15分は練習走行(タイム計測なし)、残り5分がタイム計測有りの予選です。
この予選が速いチームから決勝スタートで前の位置からスタートができます。
主催:LIMIT 2013.10.06.開催
意外にも好転に恵まれた10月 6日、「2013年JAF中部ジムカーナ選手権 第8戦・LIMITハイスピードジムカーナ」が開催されました。
全11クラスに98名がエントリー(内1名が欠場)、1/1000秒を各クラスで争うイベントになった。
各クラス暫定結果は下記のリンクから
*「2013年JAF中部ジムカーナ選手権 第8戦・LIMITハイスピードジムカーナ」の正式結果は、「JMRC中部」のHPでご確認ください。
主催:ソモスモータースポーツクラス 2013.10. 5.開催
前日の予報では降雨も予想された10月 6日、12名(うち一名欠場)のエントリーのあった「2013年幸田サーキットアタック 第8戦」が開催された。
受付、慣熟歩行の後、ブリーフィング。
そのあと1台づつ走行のの慣熟走行1本。自身の基準タイムを出します。
1アタックとなる予選走行で、A、B、Cの3クラスに分けられる。
決勝は2本走行し、ベストタイムで各クラスの順位が決まります。
パイロンタッチ、脱輪したら即タイム抹消になります。
2013幸田サーキットアタック 第8戦 総合結果(暫定)はこちらからご確認ください。
*正式結果、およびサーキットアタックの詳細は、主催のSOMOS(http://somos.jp/)でご確認ください。