2010 幸田サーキットアタック 第6戦
前日の雨が「うそっ!?」っていうくらいきれいに晴れた7月10日、「2010 幸田サーキットアタック 第6戦」(主催:ソモスモータースポーツクラブ)が開催された。
今回は5クラスの開催。エントリーは19名。
2010/7/10 土曜日 – 16:13:59
前日の雨が「うそっ!?」っていうくらいきれいに晴れた7月10日、「2010 幸田サーキットアタック 第6戦」(主催:ソモスモータースポーツクラブ)が開催された。
今回は5クラスの開催。エントリーは19名。
7月4日、朝は雨模様だったが、徐々に天候も回復。7クラス、70名を超えるエントリーを集め、「2010 SL幸田シリーズ 第4戦」が開催された。
各クラス暫定結果は下記リンクよりご確認ください。
※正式結果、幸田SLシリーズの詳細は、主催の「レーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
7月 4日、早朝の雨の影響で大きくスケジュールが狂ったものの、13名のエントリーを集め、「2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース」第4戦が開催された。
まずは予選。抽選にて走行順が決められる。2台のカートでマシン、順番を入れ替えての走行だ。
2回計測し、合計タイムで第1ヒートのグリッドが決定。
P.P.は岡本 晃生選手(合計タイム57.682)2位に鈴木 重隆 選手(57.730)。3位に市村 孝治選手が続く。
レーシングコースに決勝の場を移し、1ヒート目は10周、2ヒート目は15周で争われる。
スタートから飛び出したのは、3位スタートの市村選手。どんどん後続を引き離しそのままチェッカー!
第2ヒートは、上位5~6台によるバトルが繰り広げられた。ここに規定により12番グリッドから鈴木がからんでくる展開。
そして最初にチェッカーを受けたのは・・・?