幸田サーキットYRP桐山 » 2010 » 6月

リザルト

2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦

2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第3戦

    雨の心配もあった6月20日、3クラス13台のエントリー集め、「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第3戦が開催された。
    予選は55分間。第2戦のMTクラス1~6位にはそれぞれ集回数増のハンディキャップ。また、ターボクラス。ホンだ車以外で燃料タンクが30L以下の車両(今回はアルト2台が対象)は予選終了後に10Lのガソリン給油が可能だ。周回数の増加で予選時間終了まぢか、前回の1~3位の激しいタイム合戦が繰り広げられた。
    P.PはNo.23「チームミニトゥデイ」、2位は、No82「フェアリーオートワコーズトゥデイ」、3位にはNo.36「WMS☆花優膳マルショートゥディ」だ。
    決勝は、10時55分06秒に4時間30分のチェッカーを目指しスタート。ターボ車に限りレース中10Lのガソリンが可能の耐久レース。速く、しかし作戦も大きな要素を持つ。

参加チームのみなさんと車両

    No.7 「NIWAバードNOKSトゥデイ」 No.16 「GUOBアルト」 No.18 「耐久上等☆はじとびミラ」
    No.7 NIWAバードNOKSトゥデイ No.16 「GUOBアルト」 No.18 「耐久上等☆はじとびミラ」
    No.22 「ふんじゃえあくせるトゥデイ」 No.23 「チームミニトゥデイ」 No.36 「WMS☆花優膳マルショートゥデイ」
    No.22 「ふんじゃえあくせるトゥデイ」 No.23 「チームミニトゥデイ」 No.36 「WMS☆花優膳マルショートゥデイ」
    No.37 「タツミトゥデイ」 No.38 「スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ」 No.39 「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」
    No.37 「タツミトゥデイ」 No.38 「スヤマ岡崎とPLOTビィビィオ」 No.39 「スヤマ岡崎とお客様ビィビィオ」
    No.55 「IRIDIUM アルト」 No.63 「WMS☆ユニオン花優膳アルト」 No.66 「チームR’Sトゥデイ」
    No.55 「IRIDIUM アルト」 No.63 「WMS☆ユニオン花優膳アルト」 No.66 「チームR’Sトゥデイ」
    No.82 「FオートワコーズDXLトゥデイ」
    No.82 「FオートワコーズDXLトゥデイ」
    「2010 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース」第4戦は、9月5日に開催します。 →詳細

2010 幸田サーキットアタック 第5戦
総合結果(暫定)

主催:ソモスモータースポーツクラブ

2010 幸田サーキットアタック 第5戦

入梅直前、夏を思わせる6月12日、「2010 幸田サーキットアタック 第5戦」が開催された。

レギュラーのクラスに加え、今回は任意のクラスが2クラス設定された。

ひとつは「MvsA」クラス。もうひとつが「LD」クラス。

「MvsA」はジムカーナでもおなじみの「前島一家 VS アジュールRS」。

「LD」はこれまたおなじみの「ルーズドックス」のチーム員のみなさんがエントリー。

合計36名がエントリー。

総合結果(暫定)はこちらから

*正式結果、および「幸田サーキットアタック」詳細は、主催の 「SOMOS」ホームページでご確認ください。

2010 幸田SLカートシリーズ 第3戦
各クラス暫定結果

2010年 6月6日(日)に「2010 幸田SLカートシリーズ」第3戦が開催された。

全7クラスに70名がエントリー、賑わいを見せた。

各クラス暫定結果は下記のリンクから

*正式結果および、幸田SLカートレース詳細 は、主催の「レーシングサービス コンドウ」にお問い合わせください。

2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース 第3戦

2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース 第3戦
幸田SLレースのサポートレースとして開催される、「2010 幸田レンタルカートSLスプリントレース」の第3戦が開催された。

今回の出場選手は、ベテランから新鋭まで12名だ。

まずは、チャレンジカートパークでの予選。

予選は2台のカートで、それぞれ1回(6周)のタイムアタック。その合計タイムで第1ヒートのグリッドが決まる。

予選でそれぞれのグリッドが確定、レーシングカートレースの予選ヒートが終了し、そのインターバル時間に合計2ヒートの決勝が行われる。

カートはブリーフィングで抽選(くじ引き)で決定される。

まずは第1ヒート、PPを獲得した森下選手がスタートから飛び出し、2位鈴木に0.5秒の差でチェッカー、3位にはファステストラップを記録した稲田が入った。

少しのインターバルの間に第2ヒートに向けてのマシン選択が行われる。下位の選手から第1ヒートの結果を見て選択。

そして第2ヒート。前年度チャンピオンの鈴木は10位降格の12番グリッド(つまり最下位)からスタートするハンディを持つ。

そして第2ヒートがスタート。4番手スタート佐々木が好スタート。森下は順位を落とすがトップに食らいつく。

さらに後方から徐々に鈴木が順位を上げてくる。途中スピンの影響で上位グループと中段グループに分かれてしまうが、マシン性能にあまり差がないため(少し自慢)あちこちでバトルが繰り広げられる。

そして15周の第2ヒート、トップでチェッカーを受けたのは・・・

総合結果はこちらから。