2009 SL幸田シリーズ 第7戦各クラス暫定結果
(主催:レーシングサービス コンドウ)
12月20日、2009 SL幸田シリーズ 第7戦(最終戦)が開催された。
各クラス暫定結果は下記のリンクからご確認ください。
*正式結果は主催のレーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
12月20日、2009 SL幸田シリーズ 第7戦(最終戦)が開催された。
各クラス暫定結果は下記のリンクからご確認ください。
*正式結果は主催のレーシングサービス コンドウ」HPでご確認ください。
年末も押し詰まった(まだかな?)12月20日、「幸田レンタルカートSLスプリントレース」の第7戦(最終戦)を開催。
忘年会の影響?か、それでも12名がエントリー。予選が8時30分から開始された。
予選は、2台のカートを使用、2回走行し決勝第1ヒートのグリッドが確定された。
第1ヒートの使用カートは予選下位から抽選で決まる。
第1ヒートの結果が第2ヒートのグリッドになる。
使用カートは、下位の選手から選択できる。
S1500日本一決定戦が、12月12日(土)開催された。
S1500日本一決定戦と憂いこともあり、日本全国津々浦々、老若男女、44名の精鋭が幸田サーキットyrp桐山に集合!
グラベルクラス、ターマッククラスのそれぞれの日本一を決める。
まずは、「チャレンジカートパーク」からタイムアタック開始。
名前からもお分かりのとおり、通常はレンタルカートのコースを利用。全長は360m。
1速でいくか?2速でいくか?迷っている暇に1周してしまう。
お次のコースは、「レーシングコース」。全長1,085m(通常の4輪コース)
懇親会を兼ねた昼食、休憩時間を終え、午後はレーシングコースにパイロンを設置。
ジムカーナ形式でタイムアタック。
(*グラベルクラスは別会場でダートコースを走る予定だったが、前日の雨の影響でダートコースは中止。ターマッククラスと同じコースを走行することとなった)
前日の雨の影響でハーフウェットから始まった「2009 幸田サーキットアタック 第10戦」が12月12日に開催。
今回は、通常のクラスに加えてさらに1つクラスが追加。それは「APゼスト」クラス。
30台を超えるエントリーがありました。
寒さもました12月6日、「2009 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース Round.6」が開催された。
MT・AT・TURBOの各クラスに18台がエントリー。
総合トップ3が同一ポイント(そのうちキミミネコマルトゥデイは欠場)、4位も1ポイント差で最後の最後まで、優勝の行方がわからない今年のシリーズ。
予選は、いきなりの波乱だ。ポイント争いのトップチームの1台。2年連続MTチャンピオンの「マケラレンモノコックμトゥデイが予選義務周回40周のうち39周を走り終え、右フロントのハブトラブルでストップ。予選14番手のスタート。さらに予選周回不足のペナルティも付きMTクラスチャンピオン争いに赤信号が点滅。
ポールポジションは「Fオートワコーズトゥデイ」が獲得。2位には今シーズン途中から参戦の「チームミニトゥデイ」、3位には3戦目の出場となる、「スマイルショップ多治見トゥデイ」がゲットした。
午前10時42分54秒にスタートが切られた。3周目を終えたATクラスの「GUOBアルト」、また、128周目にはTURBOクラスの「」IRIDIUMアルト」がハブトラブルからリタイヤとなった。
レースは徐々に、「スマイルショップ多治見トゥデイ」 抜け出しリードをひろげ、2位に3周差をつけ、302周で4時間30分のレースを制した。2位には「こてつトゥデイ」、3位には「チームミニトゥデイ」が入った。