幸田レンタルカート90分耐久レース 第7戦
秋のイベントまっさりの幸田サーキットYRP桐山、9月最後の日曜の28日、「レンタルカート90分耐久レース」第7戦が開催された。
今回のエントリーチームは10台。今回も白熱のレースとなった。
レース中盤からトップ争いが激しくなり、参加者はもちろん、オフィシャルも目の離せない激しいバトルが繰り広げられ、「10.チーム900R」が「3.イリジウムス」に競り勝ち2連勝を飾った。
秋のイベントまっさりの幸田サーキットYRP桐山、9月最後の日曜の28日、「レンタルカート90分耐久レース」第7戦が開催された。
今回のエントリーチームは10台。今回も白熱のレースとなった。
レース中盤からトップ争いが激しくなり、参加者はもちろん、オフィシャルも目の離せない激しいバトルが繰り広げられ、「10.チーム900R」が「3.イリジウムス」に競り勝ち2連勝を飾った。
涼しさから寒さを感じるようになった2008年9月27日、「幸田Kトライアル Round.4-2時間耐久ステージ-」が開催された。
受付順にグリッドが決定する耐久ステージ
2ndグリッドは「チャレンジカップ」でもおなじみの、39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」
3rdグリッドには当日エントリーの、24「アカビー ネコマルトゥデイ」
3台と寂しいエントリーだったが、スタートすると白熱したレースとなった。
3台が1団となって、各コーナーになだれ込む。3番手から徐々に上位をうかがう24.「アカビー ネコマルビート」
バックストレートで、まず39.「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」をオーバーテイク。周回を重ね、最終コーナーで20.「ウッドペッカートゥデイ」を抜いて
トップに浮上と思われたが、タイムトラップにはまり1周減算。
しかし、諦めることなく追撃開始!
早朝の雨に開催が危ぶまれたレンタルカートSLスプリントレース」第4戦。
エントリー選手も自主的にコース整備にご協力いただき予定より若干遅れて予選が開催された。
エントリー16名に対し、決勝出場枠は13台。結果3名が予選落ちとなった。