2008 JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ 第6戦
暫定結果
7月27日、2008「JMRC 中部ジムカーナ東海シリーズ 第6戦」が開催された。
連日の猛暑がドライバー、マシンにどういった影響を及ぼすのか!
エントリーは、フルグリッド150台には及ばなかったが、148名(内不出走2台)。!
各クラス 暫定結果
2008/7/27 日曜日 – 18:23:18
真夏の幕開けとなった「幸田レンタルカート90分耐久レース」第5戦が開催された。
エントリーは13チーム。一人のチームから5人で編成するチームまでバラエティに富んだチームとなった。
一人でエントリーした、弓削選手にも他チーム同様、4回のピットインが義務付けられ、しかも、ピットインのたびにカートから降りてカートの周りを一周しなければならない。
多人数のチームが勝つのか、はたまた一人で走って勝ってしまうのか。
梅雨明け宣言の出された7月19日、先回の2時間耐久ステージから通常のスタイルに戻り、「2008幸田Kトライアル Round.5」は開催された。
エントリーは、TMTダイハツクラス1台、MTダイハツクラス2台、MTスズキクラスの合計5名。
1時間の公式練習の後、1TRY、2TRYのタイムアタックに入った。
No.1 森下 大貴 選手 INNOVATE!コペン |
No.2 山崎 国介 選手 日油カプチーノ |
No.3 岡田 勉 青エッセ |
No.4 森 邦寿 選手 ホワイト急便旭ヶ丘店アルト |
No.5 丹羽 実 選手 TCCレーシング部☆ミラバン |
真夏を思わせる天気の中、幸田サーキットトライアルは36名のエントリーを集め、開催された。
Lクラス1名、ATクラス2名、クラスⅠ3名、クラスⅡ4名、クラスⅢ19名、クラスⅣ7名の参加だ!
2008年 7月 6日、梅雨明けを思わせる暑い天気の中、全6クラスの熱いレースが開催された。
「幸田SLカートミーティング 第5戦」は、2008年 9月21日開催
4月20日以来の開催となった。第3戦。
予選エントリーは過去最大の16名。しかし、決勝に用意されたシートは12。
シーズン始まって以来、初の予選落ちが出るレースとなった。