幸田サーキットYRP桐山 » 2007 » 12月

リザルト

幸田K-4スペシャルステージ
Round.3

午後からの開催と共に雨も上がった「幸田K-4スペシャルステージRound.3」今回は9台のエントリーとなった。

練習走行に続き、1TRY、2TRYが行われた。参加者の協力もあり、早めに進行したため、特別フリー走行が設けられた。

入賞者の皆さん

    ターボクラス 優勝 鈴木 智久 選手ターボクラス 2位 岡本 欣也 選手
    MTクラス 優勝 平田 尚美 選手

総合結果はこちら


2008年は「Kトライアル(Kトラ)」と名称をかえ、全8戦(2時間耐久ステージ2戦含む)のシリーズ戦になります。
「Kトライアル」開催日程 および 開催概要」はこちら

クリスマスカップLONGリレーフェスティバル
IN幸田サーキットyrp桐山

タイトル

好天に恵まれた12月26日午前、岡崎市、幸田町の中学生による、「クリスマスカップLONGリレーフェスティバルIN幸田サーキットyrp桐山」開催された。

女子の部の様子

    クリスマスカップ クリスマスカップクリスマスカップクリスマスカップクリスマスカップ

    男子の部の模様

    クリスマスカップ クリスマスカップ 男子クリスマスカップ 男子クリスマスカップ 男子クリスマスカップ 男子クリスマスカップ 男子クリスマスカップ 男子

    表彰式

    表彰式 女子の部
    (写真右から)優勝:岡崎北中 2位:六ッ美中 3位葵中 4位:岡崎南中 5位:竜海中 6位東海中
    の代表者

    表彰式 男子
    (写真右から)優勝:美川中 2位:岡崎北中 3位:東海中 4位:甲山中 5位:六ッ美中 6位:葵中
    の代表者

レンタルカート90分耐久レース最終戦

予選

雨で開催が危ぶまれた2007年レンタルカート最終戦。 前日からの雨も朝のうちに上がり、予定通り開催が決まった。 午後、1時25分より30分の予選が行われ、11チーム(エントリーは13チームあったが、2チームが欠場)がタイムアタック。 常連の「WHIRL WIND」簗瀬が、56.426でポールポジション。ついでSMAPi TNG、SMAPiが続く。 このシリーズ1位の「IRIDIUM’s」は8番手に沈んだ。

決勝

タイヤウォームため3ラップのローリングスタートで、14時14分に90分耐久レースの火蓋が切られた。 TEAM900とSMAPiの第1ドライバーがなんと30分ドライバー交代をせずに激しい接近戦を繰り広げる。しかし、早めのドライバー交代をした「WHIRL WIND」が徐々にトップ争いに加わった。 順位が違えどあちこちで激しいバトル、初参加のチームも少しづつレースになれてきて徐々にペースアップ。 予選は下位に沈んだが、さすがレース巧者の「IRIDIUM’s」安定した速さを持つ5人のドライバーが、徐々にペースアップ。そしてトップに立つ。レース後半2位「WHIRL WIND」簗瀬がレースベストタイムを更新しながら「IRIDIUM’s」を追い上げるも、「IRIDIUM’s」増田が逃げ切り、優勝でシリーズ優勝を決めた。

レースの模様

No.6 IRIDIUM’sNo.11 TEAM900とNo.4 SMAPiの激しいトップ争いNo.10 ロストボーイズANo.12 突撃戦隊トマレンジャーNo.4 SMAPiTHG と No.2 WHIRLWINDロストボーイズANo.1 SMAPi TNG と No.11 TEAM900No.6 IRIDIUM’sNo.10 ロストボーイズANo.3 ロストボーイズB優勝が決まる前に「万歳」する、IRIDIUM’sの面々チェッカーを受けるNo.6 IRIDIUM’s レース後、チームの枠を越えての称えあい

幸田K-4チャレンジカップ耐久レース
FinalRound

寒空の12月15日、幸田K-4チャレンジカップ耐久レースFinalRoundの予選が開催された。

午前中のスポーツ走行の後、午後から予選A、予選B、各1時間の白熱した予選が展開された。

    ポールポジションを獲得した。No.72「小山輪業 KR-Ⅰトゥデイ」
    画像はポールポジションを獲得した、No.72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」 タイムは、49.859

翌16日、朝から好天に恵まれ、午前10時30分決勝の火蓋が切られた。 練習走行での燃費走行での鬱憤を晴らすように、いきなりの全開走行。参加者全員がそれぞれの目標に向かって走行する中、最後のドライバー交代を終えた、2位No.64「パルクフェルメRRトゥデイ」が満を持したかの様にベストタイムを連発。しかし、オーバーペースがたたったのか、最終コーナーで痛恨のコースアウト。そのままレースを終えた。
優勝したのは、今まで好走をしながらも優勝を逃していた、No.88「マケラーレンモノコックトゥデー」が、猛追するNo.72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」を振り切り今シーズン初優勝でシリーズ優勝を決めた。

    MTクラス入賞
    優勝:No.88「マケラーレンモノコックトゥデー」2位:小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」3位:No.65「アオミミネコマルトゥデイ」
    ATクラス
    優勝:No.12 「ワークM&ファーストDキャロル

TURBOクラス

    優勝:No.67「ガレージ凪屋☆チャレンジアルト」

幸田サーキットアタック 第10戦
暫定総合結果

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好天に恵まれた12月 8日(日)幸田サーキットアタック第10戦(主催:SOMOS)が開催されました。

最終戦には43台がエントリー(欠場1台)。シリーズ最終戦とあって、最後まで見逃せないタイムアタックとなった。 (さらに…)

幸田SLカートレース(カートミーティング)第6戦
暫定結果

幸田SLカートレース(カートミーティング)第6戦

(さらに…)

レンタルカートスプリントレース
最終戦 結果

レンタルカートスプリントレース最終戦

好天に恵まれた12月 2日(日)、レンタルカートスプリントレース 最終戦が開催されました。

予選は、チャレンジカートパークで開催。2台のカートに乗りタイムアタック。その合算タイムにより第1ヒートのグリッドが決定される。

予選結果

予選後、ポールポジションからくじ引きでカート選択。第1ヒートへ

第1ヒート結果

スタート直後の1~2コーナー独走の鈴木崇史選手バトルをしながら鈴木選手を追いかける、宮崎渉選手、福田哲郎選手勢い余ってコースオフのハプニング後に付かんといて!第1ヒート優勝:鈴木 崇史選手

第1ヒート終了後、インターバルに最下位の選手からからカートを選択。決勝ヒートへ。

第2ヒート結果

一団となってショートヘアピンに・・・ 激しい2位争い痛恨のスピン!まだまだ続く2位争い周回ごとに入れ替わる、バトル滑りやすい路面でも、堪えます。中段以降もバトってます。ハットトリック、鈴木崇史選手。小さくガッツポーズ自己ベスト、厳しい2位争いを制したのは!菅 有輝選手

予選、第1ヒート、決勝ヒート、各ヒートファステストタイムにポイント加算

ポイント表

幸田レンタルカートスプリントレース最終戦 入賞者

鈴木 崇史 選手 福田 哲郎 選手菅 有輝 選手(左)

幸田レンタルカートスプリントレース シリーズ入賞者

鈴木 崇史 選手 福田 哲郎 選手森谷 忠司 選手

シリーズ優勝の鈴木崇史選手には、’08年度のスカラーシップの権利が贈呈されました。

スカラーシップ贈呈