幸田K-4スペシャルステージ
Round.3
午後からの開催と共に雨も上がった「幸田K-4スペシャルステージRound.3」今回は9台のエントリーとなった。
練習走行に続き、1TRY、2TRYが行われた。参加者の協力もあり、早めに進行したため、特別フリー走行が設けられた。
入賞者の皆さん
2008年は「Kトライアル(Kトラ)」と名称をかえ、全8戦(2時間耐久ステージ2戦含む)のシリーズ戦になります。
「Kトライアル」開催日程 および 開催概要」はこちら
午後からの開催と共に雨も上がった「幸田K-4スペシャルステージRound.3」今回は9台のエントリーとなった。
練習走行に続き、1TRY、2TRYが行われた。参加者の協力もあり、早めに進行したため、特別フリー走行が設けられた。
2008年は「Kトライアル(Kトラ)」と名称をかえ、全8戦(2時間耐久ステージ2戦含む)のシリーズ戦になります。
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好天に恵まれた12月26日午前、岡崎市、幸田町の中学生による、「クリスマスカップLONGリレーフェスティバルIN幸田サーキットyrp桐山」開催された。
(写真右から)優勝:岡崎北中 2位:六ッ美中 3位葵中 4位:岡崎南中 5位:竜海中 6位東海中
の代表者
(写真右から)優勝:美川中 2位:岡崎北中 3位:東海中 4位:甲山中 5位:六ッ美中 6位:葵中
の代表者
雨で開催が危ぶまれた2007年レンタルカート最終戦。 前日からの雨も朝のうちに上がり、予定通り開催が決まった。 午後、1時25分より30分の予選が行われ、11チーム(エントリーは13チームあったが、2チームが欠場)がタイムアタック。 常連の「WHIRL WIND」簗瀬が、56.426でポールポジション。ついでSMAPi TNG、SMAPiが続く。 このシリーズ1位の「IRIDIUM’s」は8番手に沈んだ。
タイヤウォームため3ラップのローリングスタートで、14時14分に90分耐久レースの火蓋が切られた。 TEAM900とSMAPiの第1ドライバーがなんと30分ドライバー交代をせずに激しい接近戦を繰り広げる。しかし、早めのドライバー交代をした「WHIRL WIND」が徐々にトップ争いに加わった。 順位が違えどあちこちで激しいバトル、初参加のチームも少しづつレースになれてきて徐々にペースアップ。 予選は下位に沈んだが、さすがレース巧者の「IRIDIUM’s」安定した速さを持つ5人のドライバーが、徐々にペースアップ。そしてトップに立つ。レース後半2位「WHIRL WIND」簗瀬がレースベストタイムを更新しながら「IRIDIUM’s」を追い上げるも、「IRIDIUM’s」増田が逃げ切り、優勝でシリーズ優勝を決めた。
寒空の12月15日、幸田K-4チャレンジカップ耐久レースFinalRoundの予選が開催された。
午前中のスポーツ走行の後、午後から予選A、予選B、各1時間の白熱した予選が展開された。
翌16日、朝から好天に恵まれ、午前10時30分決勝の火蓋が切られた。 練習走行での燃費走行での鬱憤を晴らすように、いきなりの全開走行。参加者全員がそれぞれの目標に向かって走行する中、最後のドライバー交代を終えた、2位No.64「パルクフェルメRRトゥデイ」が満を持したかの様にベストタイムを連発。しかし、オーバーペースがたたったのか、最終コーナーで痛恨のコースアウト。そのままレースを終えた。
優勝したのは、今まで好走をしながらも優勝を逃していた、No.88「マケラーレンモノコックトゥデー」が、猛追するNo.72「小山輪業KR-Ⅰトゥデイ」を振り切り今シーズン初優勝でシリーズ優勝を決めた。
TURBOクラス
好天に恵まれた12月 8日(日)幸田サーキットアタック第10戦(主催:SOMOS)が開催されました。
最終戦には43台がエントリー(欠場1台)。シリーズ最終戦とあって、最後まで見逃せないタイムアタックとなった。 (さらに…)
好天に恵まれた12月 2日(日)、レンタルカートスプリントレース 最終戦が開催されました。
予選は、チャレンジカートパークで開催。2台のカートに乗りタイムアタック。その合算タイムにより第1ヒートのグリッドが決定される。
予選後、ポールポジションからくじ引きでカート選択。第1ヒートへ
第1ヒート終了後、インターバルに最下位の選手からからカートを選択。決勝ヒートへ。
予選、第1ヒート、決勝ヒート、各ヒートファステストタイムにポイント加算
幸田レンタルカートスプリントレース最終戦 入賞者
幸田レンタルカートスプリントレース シリーズ入賞者
シリーズ優勝の鈴木崇史選手には、’08年度のスカラーシップの権利が贈呈されました。