2018年 7月25日 更新 ~Q.給油について、その他 追加
2018年8月14日~15日(予備日:16日)開催の「LE MANS V 24HOURS DUNLOP GAMES」のQ&Aページです。
ご質問にお答えします。疑問がありましたらお気軽にメールでご質問ください。メールはコチラから
今後みなさまに安全に走行を楽しんでいただくためご質問にはスタッフ全員で検討させていただきお答えさせていただきます。
よろしくお願いします。
Q&A
Q.その他
- 最近の気象状況からイベント当日も非常に暑い日になる可能性があります。参加選手をクールダウンするためにプールを用意したいのですが、設置はできますか?
A1.可能ですが、ピット使用のチームは各ピットパドック側のスペース内、パドックエリア使用のチームはチーム使用エリア内で周りのチームの迷惑にならないように配慮をしてください。
また、プールの大きさがあまりにも大きい場合は使用をお断りする場合があります。
Q.給油について
- 給油についてレース中に2度閉鎖時間があるとの事ですが、給油再開前に給油レーンに並んで待つことは可能でしょうか?
A1.給油再開までまで走っているとガス欠になる場合も考えられますので可能です。 - 給油所閉鎖中にガス欠になった場合、レスキューされてピット前までプッシングカートで戻ってきた場合、給油再開まで待たなければならないのでしょうか?
A2.その場合も並んでいただきます。
Q.走行時の服装・ヘルメットについて
- 走行時の服装や服装を教えてください。
走行時の服装:レーシングスーツを推奨しますが、最低でも長袖、長ズボンでお願い致します。できれば安全のために、リブガード、ネックガードも装着してください。
薄い生地でのトレーニングウェア、サイクリングウェア、腕抜き等での走行は出来ません。
チームで統一するのもGood!個性を出すのもGood!です。
ヘルメット:フルフェースヘルメット必着です。ジェット型ヘルメットは使用できません。
Q.駐車場スペースについて
- ゲートオープン前に入り口ゲートに並んでいいですか?
A1. 駐車場につきまして当日の駐車場はCパドック、チャレンジカートパークコース内となっております。台数に限りがございますので出来うる限りお客様同士、乗り合わせにてご来場頂きますよう、よろしくお願い致します。
駐車場の位置に関しましては「ル・マン ファイブ 24時間耐久 ダンロップゲームズ」ページに掲載されております「テント村スペース図」、「駐車場図」をご確認下さい。
また、当日のゲートオープン時間は
8月14日(火) 09:00 ~ ゲートオープン
となっております。幸田サーキット入り口付近の広域農道は大変狭くなっておりますので、地元住民の方に出来うる限り配慮して頂き、ゲートオープン前の農道への駐車は極力ご遠慮頂きます様によろしくお願い致します。
Q. テント村スペースのご利用に関して
- テント村に車の駐車は可能ですか?
A.1テント村スペースのご利用は、1チーム1スペースとなっております。
受付正式受理後に発送させて頂くメールにて代表者様に番号をお伝え致しますので「ル・マン ファイブ 24時間耐久 ダンロップゲームズ」ページに掲載されております「テント村スペース図」をご確認下さい。
各テント村スペースには1スペースにつき1台の車両の駐車が可能となります。
1チームに1枚「テント村使用許可パス」を発行させて頂きますので、駐車される車両の窓から外に見えるようにパスを置いて頂くか、または貼り付けをよろしくお願い致します。
なお、テント村スペースに駐車されたお車は、大会終了時(閉会式終了後)まで出車する事が出来ませんので予め御了承下さい。
メールでの受理書にも添付させて頂きます。
Q.カフェスペースのご利用について
- イベント開催時のサーキットカフェの営業はありますか?
A1. イベント当日サーキットカフェの営業時間は14日が11:00-19:00、15日は8:00-14:00となっております。
Q.その他
- カメラ、GPS、無線、下駄の使用は可能ですか?
A1.カメラのヘルメット固定は可、車体取り付けは不可 カメラの映像を根拠としたクレームは受け付けません無線機(日本国内で使用可能な技適マークの点いたもの)、携帯電話の使用可 走行中落ちることのない様対応願います。
総務省 電波利用ホームページ (技適マーク、無線機の購入・使用に関すること) ←無線機を使われる方はご確認ください。
無線機の影響にて計測機器に障害が出た場合、使用を禁止する場合があります。下駄 靴底に取り付けるタイプは可、アクセル、ブレーキペダルへの取り付けは不可となります。
(シートに乗ったとき、アクセルおよびブレーキペダルに足が届かない場合、原則マットで調整をお願いします。
マットをしても足がペダルに届かない場合、靴底に固めのスポンジのような物を取り付けるのは可能ですが、
ペダルに補助具を取り付けることはできません。)
Q.保険について
- スポーツ安全保険は、r-kart ESKシリーズr-club保険、SLOスポーツ保険があれば加入しなくてもいいでしょうか。
A1.スポーツ安全保険に関しては、主催する団体の活動する場所が対象となります。
今回は幸田サーキット主催となりますので、r-club、SLOのスポーツ保険は適用されません。
幸田サーキットでのスポーツ保険加入が必要となります。
Q.受付について
- 24時間耐久に出たいが、メンバーが揃いません。紹介していただけることはできますか?
A1. どうしてもメンバーが揃わない場合は、中部地方を中心にスポーツカートイベントを各地で開催されている「r-Kart」(アールカート合同会社)
様が、そういった参加者の声に「見知らぬ者同士24時間先のチェッカーを目指すという新しい出会いをご提供します。」と応えていただけることになりました。
参加をお考えの方はご検討、お問い合わせください。コチラをご確認ください。
- 7月1日に申込したいのですが、人数が確定しておりません。代表者のみで申し込みしても良いでしょうか?
A2. 最低参加人数が6名となりますので、申込用紙に6名以上記載の上、添付しメールにて申込お願いします。
メンバー変更・追加は7月22日(日)までとし、それ以降の保険の返金はできません。
Q.給油について
1.40チームで給油レーンが2つ、1回の給油停止時間が5分とすると、1回給油をするたびに全チームが行うと100分かかることになります。そうすると給油待ちで数10分ロスすることが頻繁に発生し、速さよりいかに給油待ち無しでクリアするかの勝負になるような気がしますが?
- A1.給油時間には幅を持たせています。全チームいっせいに給油のためにピットインする必要はありません。早めに給油するチーム、またギリギリまで給油しないチームなど参加するチームの作戦がキモになります。(03/30 返答)
2.給油レーンに閉鎖時間(14日(19:00〜20:30) 、15日(7:00〜8:30) チェッカー前30分)がありますが、給油レーンで待っている最中に閉鎖時間になってしまった場合はどうなるのでしょうか?
- A2.閉鎖時間までに給油レーンに並んでいれば給油可能です。閉鎖時間はピットロードのコントロールライン(計時)で判断します。閉鎖時間直前は給油所が混む可能性があり、余裕を持った給油が望まれます。(03/30 返答)
イベント詳細はコチラから